ついに濃姫と信長が・・・☆☆☆
結ばれてよかったね＾＾
でも濃姫はまた現代に帰ってきてしまう。
次こそ戦国時代に行けないのでは・・！！！
いろいろ不安もあり優しさもありの１冊です。

アイドルの曲とは思えないカッコ良さです。
アレンジも良く、ダンスも可愛カッコイイ。
今から買おうとしてる方へ。
もう初回限定盤はありません。
私の場合、届いたのは通常盤でした。
もっとはっきりわかる表示にして欲しいところです。
なので、星一つ減らしました。

とにかく名盤だと思います。
初回限定盤がどうしても欲しかったので、
他で手に入れました。
それくらいの価値有りです。

ハムナプトラで有名になったブレンダン・フレイザーが主人公を演じています。
いわゆる青春モノで、ハーバード大学からエリートコースに進むことが人生だと信じていた主人公が、
人を愛することや人生、人間について周りの人から学び成長するというストーリーです。

教室での演説は映画に水を差すようなものではないと私は思います。
一見みすぼらしいホームレスが実は知恵もあり思想に優れていて、
理屈を並べて人を見下す教授よりも人として素晴らしいのではないか、
と考えさせられるシーンだと思います。
主人公の価値観がその瞬間に変わる重要なシーンじゃないのかな。

不思議な演出というか奇妙な面白さが多くて好きです。
個人的には前出の演説シーンと、手作りのクリスマスツリーのシーンが印象に残ってます。
あと、ルームメイトのエバレットのＤＪ。ゴーキーの声は欠かせません。
急に好きな場面が観たくなっては何度も繰り返し観ています。

比較的短い映画なのに、色々な要素がギュッと濃縮されているようなとても内容の濃い
良い映画です。

「大学生とホームレスの男の交流を描く」とだけ言われたら、あなたは興味を抱きますか？
　突拍子もない設定にあって、そこで描かれるのは誰もが一度は経験する学生生活。その思い出は、誰にとっても忘れがたいものであり、ことに友達との思い出は大切なものです。学生、社会人を問わず、きっとこの映画が疲れたあなたの心を癒してくれるでしょう。
　洗練された台詞にも注目してみてください。繰り返し鑑賞するたびに新しい発見、感動が期待できると思います。

突然のあまりにも悲しい知らせから一ヶ月後、青山斎場の音楽葬に夜勤明け、疲れた体を奮い起たせて向かいました…彼女の澄んだ温かい優しい力強い声が交差点まで響き渡ってくるのを感じて、思わず涙が溢れて止まらなくなりました。献花を終え何度も遺影を振り返り、出口の近くへ来ると、泉水さんの大きなパネル…きっと忘れない…と…彼女から最後に頂いた優しい言葉…僕からもそのまま泉水さんにその言葉を贈りたいと思います…きっと忘れない!ありがとう、貴女が全てでした…今でも信じられません。信じたくありません。ご冥福をお祈り致します。また、逢いましょう…頑張って生きます。