ICE VAPOR 次世代 電子タバコ X6 アイスベイパー ヴェポライザー (レッド)
すったらなるべく外す様にはしていた。
でも、バッテリーとの接合部??から液漏れはよくしていた。
まぁ、煙の量も吸い口が対応してるの買えば増やせるし、
メンテさえ怠らなければ使える商品だと思う。
自分はわりと満足。
ヴェポライザーに依存するまでタバコより優先で(4Vのモードだっけ??)で3週間すい続けて(ニコチンなしリキッドで)
現在3ヶ月タバコもヴェポライザーも禁煙中
それより前は16年近く毎日1箱の喫煙者でした。
でも、バッテリーとの接合部??から液漏れはよくしていた。
まぁ、煙の量も吸い口が対応してるの買えば増やせるし、
メンテさえ怠らなければ使える商品だと思う。
自分はわりと満足。
ヴェポライザーに依存するまでタバコより優先で(4Vのモードだっけ??)で3週間すい続けて(ニコチンなしリキッドで)
現在3ヶ月タバコもヴェポライザーも禁煙中
それより前は16年近く毎日1箱の喫煙者でした。
一応この添加剤を使って灯油を軽油化して乗用車で使うのは脱税になることを知った上で・・・・
自分も実はこれを使って灯油で乗用車を走らせています。
勿論殆どのガソリンスタンドでは灯油の計量器の横に車を着けて給油しようとするとバルブを閉められてしまうので直接給油は出来ません。
なので常に車にポリタンクを積んで置いて対応しています。
ディーゼルオンはリポD等のスクリューキャップ付きのドリンク剤の瓶に小分けして詰めて置いて車の中に常備しています。
プラの容器にディーゼルオンを入れるのは素材によっては穴を開けたりするようなのでガラス瓶であるリポDの容器が一番使いやすいです。
18リットルのポリタンクなら灯油を給油前に2つある給油口の内片方にディーゼルオンが入った瓶を逆さに立てて置いてその状態でスタンドの計量器のノズルをポリタンクのもう片方の給油口に突っ込んで灯油を流し込むと給油の勢いでディーゼルオンが簡単に混合出来ます。
自分お車はワンボックスなのでセンタードアの開けたところにに給油済みのタンクを置いてそこから100円ショップの灯油ポンプで車のタンクに移しています。
ただ、最近どうも軽くノッキングすることがあります。
灯油の質が落ちているのかもしれませんね。
あまりノッキングするようなら夏の内は大丈夫だと思いますが気温が下がる晩秋の頃はセタンブースターが必要かもしれませんね。
これを使って車を走らせていて感じることはまず、パワーがちと下がりますね。やっぱセタン価が少々足りないように感じられます。
特に多少急な山道を登る時アクセルを目一杯踏んでもエンジンがなかなか吹け上がりません。
(車は三菱の4M40型エンジンを積んだ車です。車重が2トン弱有るので)
軽油オンリーの時はあまり意識しなかったのでこれはしょうがないかなぁっと思って半分諦めています。
ただ、普通の街中で乗る分には充分使えます。エンジンパワーが必要な林道や、山坂の多いルートなんかを走る時は軽油使用を前提で行った方が良いですね。
パワーがない分アクセルはどうしても踏む事になりますのでトータルのコストはあんまりお変わらないかもしれませんね。
最も、これを使って灯油で車を走らせること自体が地方税の脱税になるので乗用車でこれをやるのは本来は論外なのですけどね。
お勧めは農家等で自己所有の農地で走るトラクターやトラックの燃料として使うのがベストなのでしょうね。
あと、このシリーズには潤滑だけのディーゼルオンプラスというのが有ります(セタン価付加は無し)
この製品+灯油ではやはりノッキングが起きてしまう場合にはディーゼルオンプラスにセタンブースターというのが賢い選択なのかもしれません
自分も実はこれを使って灯油で乗用車を走らせています。
勿論殆どのガソリンスタンドでは灯油の計量器の横に車を着けて給油しようとするとバルブを閉められてしまうので直接給油は出来ません。
なので常に車にポリタンクを積んで置いて対応しています。
ディーゼルオンはリポD等のスクリューキャップ付きのドリンク剤の瓶に小分けして詰めて置いて車の中に常備しています。
プラの容器にディーゼルオンを入れるのは素材によっては穴を開けたりするようなのでガラス瓶であるリポDの容器が一番使いやすいです。
18リットルのポリタンクなら灯油を給油前に2つある給油口の内片方にディーゼルオンが入った瓶を逆さに立てて置いてその状態でスタンドの計量器のノズルをポリタンクのもう片方の給油口に突っ込んで灯油を流し込むと給油の勢いでディーゼルオンが簡単に混合出来ます。
自分お車はワンボックスなのでセンタードアの開けたところにに給油済みのタンクを置いてそこから100円ショップの灯油ポンプで車のタンクに移しています。
ただ、最近どうも軽くノッキングすることがあります。
灯油の質が落ちているのかもしれませんね。
あまりノッキングするようなら夏の内は大丈夫だと思いますが気温が下がる晩秋の頃はセタンブースターが必要かもしれませんね。
これを使って車を走らせていて感じることはまず、パワーがちと下がりますね。やっぱセタン価が少々足りないように感じられます。
特に多少急な山道を登る時アクセルを目一杯踏んでもエンジンがなかなか吹け上がりません。
(車は三菱の4M40型エンジンを積んだ車です。車重が2トン弱有るので)
軽油オンリーの時はあまり意識しなかったのでこれはしょうがないかなぁっと思って半分諦めています。
ただ、普通の街中で乗る分には充分使えます。エンジンパワーが必要な林道や、山坂の多いルートなんかを走る時は軽油使用を前提で行った方が良いですね。
パワーがない分アクセルはどうしても踏む事になりますのでトータルのコストはあんまりお変わらないかもしれませんね。
最も、これを使って灯油で車を走らせること自体が地方税の脱税になるので乗用車でこれをやるのは本来は論外なのですけどね。
お勧めは農家等で自己所有の農地で走るトラクターやトラックの燃料として使うのがベストなのでしょうね。
あと、このシリーズには潤滑だけのディーゼルオンプラスというのが有ります(セタン価付加は無し)
この製品+灯油ではやはりノッキングが起きてしまう場合にはディーゼルオンプラスにセタンブースターというのが賢い選択なのかもしれません
フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。
ほとんどマンガに近く、口語でとても面白く書かれています。
作者の方と税理士先生との対話方式で、お互いが腹黒キャラに
なってぶっちゃけあうあたりが痛快であり、すごく役立ちそうな
内容になっています。
例えば、
「どこまで必要経費にしてもいいのか」
「社会保険と税金の驚くべき関係」
「税務調査が来た際の対処法」
などなど
知りたかったことが山盛りで、大満足の★5つです!
また、フリーランスの方を対象に書かれてはいますが、
ほとんどの内容が、そうではない普通の個人事業主の
方にもとても役立つ内容になっていると思います。
ただ、確定申告の仕方や書類の書き方を詳細に書いてある
本ではありませんのでご注意下さい。
キーワードは【腹黒く節税】です。
作者の方と税理士先生との対話方式で、お互いが腹黒キャラに
なってぶっちゃけあうあたりが痛快であり、すごく役立ちそうな
内容になっています。
例えば、
「どこまで必要経費にしてもいいのか」
「社会保険と税金の驚くべき関係」
「税務調査が来た際の対処法」
などなど
知りたかったことが山盛りで、大満足の★5つです!
また、フリーランスの方を対象に書かれてはいますが、
ほとんどの内容が、そうではない普通の個人事業主の
方にもとても役立つ内容になっていると思います。
ただ、確定申告の仕方や書類の書き方を詳細に書いてある
本ではありませんのでご注意下さい。
キーワードは【腹黒く節税】です。