ストロベリーナイト DVD
結局映画まで付き合いましたが、振り替えればこのスペシャルが一番の出来でしたね。その後はフジテレビの社欲が出てしまって残念だった。俳優さんには全く落ち度はありません。製作側の問題です。
映画「ストロベリーナイト」オリジナルサウンドトラック
テレビドラマの時から、テーマ曲すごく好きで頭に残ってました。今回、映画観た後、このテーマ曲だけでもいいからサントラ欲しいと思ってました。
そして、今日届きました。全編ピアノの切ない感が続くのかなっと思ってたら、打ち込みも結構多くて益々好きになりました。買ってよかったです。特に14.ストベリーナイト-IrMix、15.sleeping Beautyはいいです。手にした時ジャケットに姫川玲子が一番いいかも。(^◇^)
そして、今日届きました。全編ピアノの切ない感が続くのかなっと思ってたら、打ち込みも結構多くて益々好きになりました。買ってよかったです。特に14.ストベリーナイト-IrMix、15.sleeping Beautyはいいです。手にした時ジャケットに姫川玲子が一番いいかも。(^◇^)
ストロベリーナイト DVDスタンダード・エディション
私は原作を読み、それが映画化されると観てみようというタイプ。
でも、ガッカリすることの方が圧倒的。
時間的な制約から展開が粗いとか、心理描写がないので感情移入できないとか……
そんな理由なんですが。
本作タイトルは『ストロベリーナイト』ですが、
「姫川玲子シリーズ」の1つという位置づけで
書籍としては『インビジブルレイン』が原作。
『ストロベリーナイト』を読んで誉田哲也ファンになったのに、
『インビジブルレイン』は事件の奥深さや謎への興味の喚起といった点であっさりし過ぎていて、
拍子抜けさせられました。
それで、二重の意味で期待せず映画館に赴いたのですが……。
組織犯罪対策第四課(組対四課)の刑事の凄みは原作でも描写されるものの、
演じられたそれはもう圧巻。
原作の言葉では十分伝わりにくかった迫力ある場面の数々に、
観賞後は珍しく大きな満足感を得ることができました。
原作を読んでしまった方にも、別の楽しみのある映画としてお勧めします。
でも、ガッカリすることの方が圧倒的。
時間的な制約から展開が粗いとか、心理描写がないので感情移入できないとか……
そんな理由なんですが。
本作タイトルは『ストロベリーナイト』ですが、
「姫川玲子シリーズ」の1つという位置づけで
書籍としては『インビジブルレイン』が原作。
『ストロベリーナイト』を読んで誉田哲也ファンになったのに、
『インビジブルレイン』は事件の奥深さや謎への興味の喚起といった点であっさりし過ぎていて、
拍子抜けさせられました。
それで、二重の意味で期待せず映画館に赴いたのですが……。
組織犯罪対策第四課(組対四課)の刑事の凄みは原作でも描写されるものの、
演じられたそれはもう圧巻。
原作の言葉では十分伝わりにくかった迫力ある場面の数々に、
観賞後は珍しく大きな満足感を得ることができました。
原作を読んでしまった方にも、別の楽しみのある映画としてお勧めします。
ストロベリーナイト シーズン1 DVD-BOX
内容としては、原作を先に読んでいたので、表現として「そうじゃない!」と思ってしまう部分もありました。
菊田や保さんはイメージが違いましたが、西島さん、宇梶さん共にご自身の役を作り上げているので、ドラマ版として素直に受け入れられました。
特典映像ですが、玲子ファンや菊田ファンには見ごたえのあるものだと思います。
湯田役の丸山さんは現場を盛り上げるパワーというか一生懸命さが素敵でした。
湯田と同じく、みんなのマスコットなのだと思いました。
試写会でうちわを持った空気の読めないファンがいたことは非常に不快でしたが、丸山さん本人の人柄は素晴らしいです。
ガンテツ・武田さんの役作りへのこだわりがかっこよかったです。
菊田や保さんはイメージが違いましたが、西島さん、宇梶さん共にご自身の役を作り上げているので、ドラマ版として素直に受け入れられました。
特典映像ですが、玲子ファンや菊田ファンには見ごたえのあるものだと思います。
湯田役の丸山さんは現場を盛り上げるパワーというか一生懸命さが素敵でした。
湯田と同じく、みんなのマスコットなのだと思いました。
試写会でうちわを持った空気の読めないファンがいたことは非常に不快でしたが、丸山さん本人の人柄は素晴らしいです。
ガンテツ・武田さんの役作りへのこだわりがかっこよかったです。