天地無用(魎皇鬼）の続編である今作は非常にＬＶは高い。
本作のアニメーションもテンポがよかったが小説は
小説独自のテンポもあり文章が楽しく感じられた。
何も知らない人が読んだら普通に面白い。
天地無用を知っている人は更に面白く感じる。
真・天地無用(1~3）の小説を読んで、
ＯＶＡシリーズを見た後に読むと違う面白さが加わって尚面白い。
色んな視点で面白さの味わえる一冊だと思われます。

なつかしい．．．
内容は他のレビューを見てください。
リマスターではありません。

色々な謎はまだ残っていますの天地無用OAVの謎本です。７話までの謎を詳しい話しますのほんです。天地無用OAVのすべてが知りたい人にはぜひお薦めます。

元々地方では放映されていなかった作品でいたので気にはなっていましたがそれ程みたいという訳ではなかったのですが、盆休みに一気に見たくて購入致しました。

梶島天地の聖典OVAシリーズの発売は第一期の第１巻1992年9月25日発売。最新の第三期プラス１が2005年9月14日発売で１３年かかってシリーズは未完。
それに比べるとラストがハッキリしているこのシリーズ。でも、現在テレビ版では１０話のエピソード。テレビ版２６話と比較すると後７、８年ぐらいはかかる予定。
ファンとして早く読みたいけど、それ以上に後７、８年も本当に出してくれるのだろうか？途中で適当に切り上げられるのでないだろうか？と心配と不安が一杯。
でも、待つしかないんだろうなぁ……。
次巻まで、後一年の辛抱です。