エフエム 東京 番組表復刻版 (1970年5月-1974年12月) BOXセット CM集CD・ポスター付き
手軽に開局当時のことを調べたいなら有効です。
一般的には手にする機会の少ない配布物で、
PR用の番組表といったところの復刻版です。
基本構成は、1ヶ月分で1枚、
番組名・パーソナリティ・スポンサー名が列記されています。
この復刻版の最大の価値は、番組のスポンサーがわかることです。
その点においてこれまで類がなかったので、
私は購入してよかったと思っています。
資料的価値をより高めるなら、どうせなら40年分を揃えてほしいものです。
今回の発売企画で、CMを収録したCDを付属させたことに意欲を買います。
ラジオは「音」の文化です。
「紙」が媒体の資料は、あくまでも補完資料です。
ライブ性の強いラジオは、テレビ以上に残りにくい情報伝達媒体です。
垂れ流し状態の「音」を保存したものは、文化遺産だと思っています。
この文化をどのように保存していくか、考えたいものです。
激昂がんぼ(8) (イブニングKC)
法律に興味をもつ,きっかけのマンガでした。
フィクションとは、おもえないストーリーですね。
会社で御荷物扱いされていた僕は遂に左遷・・・。出向先の関連会社は女性社員ばかりの女性誌雑誌編集部!当然、上司も先輩も女性ばかり・・・。しかもオシャレ度激高の美人揃い!場違いな僕は気持ち悪がられると思い内心ふて腐れていたら、まさかの歓迎ムード! 肉食系の先輩ばかりでセクハラ&パワハラ受けまくり・・・ [DVD]
DISC1まで見ました。実は私も、つい最近左遷された身の上です。
[内容]
うだつの上がらないサラリーマンが美女揃いの編集部に左遷、会議に出社するところから本編スタート。
会議で要領の得ない回答しか出来ない・資料もろくに作れない彼。軽い罵倒を受け続けた後に、面白半分で先輩OL達の御御足で彼の肉地蔵を足や手で弄ばれ、性・玩具にされていきます。
遊び半分だったOL達の肉壁も次第に熱を帯び、1人きりになったタイミングを見計らって彼の地蔵を冀求していき。。。
[気に入った点]
・冒頭の同レーベルの宣伝動画、本編導入から濡れ場までの尺が長い
→これにより私のヒドラが焦れに焦らされ、最高潮のタイミングで溢れんばかりのイデアを迎えました。
・左遷という一見ネガディブなテーマをポジティブに変えている
→会社の不条理にも救いがある事がある、と前向きになれます。
[気に入らなかった点]
・わずか30分の間に卓越する技術に疑問を覚えます
→1人目とのPLAYでは拙くおっかなびっくりだった彼が、3人目では早くもテクニシャンです。堂に入った手MANを見せてくれます。
これだけの順応力と技術、向上心がある彼が左遷されるのがとても不可解に感じます。フィクションなのかと疑ってしまう程です。
きっと彼も会社内での派閥トラブルや上司とのいざこざがあったのでしょう。同情を禁じえません。
・目をつけていた一番可愛いOLがDISC1では出てこなかった
→しかし、これはDISC2に向けての焦らしだと考えると逆に良い所とも取れます。
早速今夜、風呂場にて続きのDISC2を見たいと思います。デトックス効果もあるのでお風呂鑑賞はおすすめです!