ワタシ、まったく彼女の音楽性、なるものにひかれてこれを購入したのではありません。しかし、彼女の二つのたわわな果実を存分に拝めてこの価格、とゆ~条件に魅力を感じ、購入。
　おもえば、グラビアを卒業しシンガーになる野望を胸に消えていった女性は数しれず、青木裕子さんしかり、MEGUMIも歌手志望だったらしいし（実際ＣＤデビューを果たす）
　
　ただ「人前で歌が歌いたい」という、カラオケ教室のおばちゃん的妄想も、もって生まれた肉体のポテンシャル（この場合は、爆乳！）を持ってすれば実現できる、とゆ~事実。
　とゆ~わけで、歌の方はまったく聞かず、ＤＶＤのみ視聴。う~む、このねだん通りですね。ただ、ロデオマシーンにまたがりながらのシーンは良い。左手で握っている鞍の取っ手が男根を想起させ、いわゆる「騎乗位ス○タ」を思わせ、使えます。
　シンガーになるために自らのお宝な肉体を封印することなく、逆に「ワタシの体が見たいなら、私の歌もお聞きなさい」とゆ~手法は、なんだかとってもシタタカで、個人的にはスキ。

ミニボインの花井美里。デビュー以来ハミ乳手ブラ路線を貫く根性は見上げたものです。Ｂ級アダルト誌の表紙やグラビアの仕事も嫌がらずにこなす彼女のプロ意識は見事。このMOOK本もそんな彼女の大胆なエロとハミ乳手ブラが堪能できます！彼女の場合、顔がロリっぽいので、衣装やポーズとのギャップで楽しめます。スケスケナース、チビビキニ、メイド、セーラー服といった衣装でしっかりはみ出させてくれます。このお値段でこの内容ならお買い求めいただいて差し支えないでしょう。

１月８日に書泉ブックマートで行われたサイン会で購入しました。
本人の魅力はもちろんのことながら、中身も過激×２!!
露出っぽいもの、マネキンとの●●●、コスプレ、屋外……
僕の「美里」はどこまでイってしまうのか、不安にもなる次第ですわ。
ひょっとして、今までに出た花井くんの写真集のなかで
最も激しい内容なのではないでしょうかね。
それでは最後に、このレビューを読んでくれた方に
私からお年玉をさしあげましょう。
サイン会で本人から聞いたのですが、
「花井美里」がこの写真集で最も気に入っているカットは…
最後のほうにある、赤のボンデージ風のビキニを着て
横になっているショット、だそうです。
早く見てみてはどうでしょうか？

手ブラもそうだけど、細身の水着はもうブチッっと切れそう。もう水着はいらないな。ある意味彼女は武田久美子を超越している。紐の水着などは必要なく、あとは指で隠す位でもうメロメロっですー。パ○ズりしてくれたら、下手な男優はもたないでしょうね。

新作をリリースしてくれたのは良かったのですが衣装がイマイチなのとブルーレイじゃなかったので☆−2にします。黒のビキニの尺が倍あれば良かったと思います。