ジェームズ・キャメロンのＳＦ名作といえば「ターミネーター」「エイリアン２」「タイタニック」などヒットした作品が多いですが，個人的にはこの「アビス」が最高の今も昔も最高の作品であると思います。同じＳＦを題材としてしていながら、派手なアクションなしにヒューマンドラマを描いた好作です。シールと作業員の対立、対立というか分解してしまい離婚寸前のバッドとリンジーがお互いへの気持ちを再び取り戻していく過程などがリアルに描かれています。説得力があるのは個性的な役を演じても嘘くない見事なキャスティングがあったからだと思います。エド・ハリスはもっと評価されてしかるべきでしょう。

若旦那に入れたまま、仕事させられてます。
音か漏れそうなので、スイッチは勘弁してもらいました、ピンクの部分ご柔らかいのですぐ収まってしまいます。
スイッチの蓋があきやすいのが難点です。

ダイナミックなプレイが魅力的です。

それにしても、ジャズ界の女性プレイヤーもきれいな子が出てきてるねえ．．．．いかん、おやじのノリになってしまった。

最初浮いてるかなと思ってた主人公ですが、2巻ではそれが頼りがいのあるものに変わって来ました、他のキャラ達の過去なども少しずつ見えてきたりでお気に入りのキャラなども出来ました、イックンかわいいよ。
これらの人間ドラマにも注目です。

画面がきれいになりました*＼(^o^)/*
とてもまんぞくのいく商品でした