オスカープロモーションのコンテスト模様です。エントリーナンバー15番福田沙紀さんは歌手志望でしたが、突然の演技部門賞受賞に一瞬困惑したかも。それとも受かるならなんでも！と思ったかな。競争激しい芸能界じゃ生き残るのも大変なんですね。

ほんのちょっとだけどニップレスの覗いている所有り。乳輪らしきものもほんの少し。かなり微妙だけどね。ただ今までのと比べて特筆すべき部分も見当たらない。河中あいも素材はサイコーだったのに今は微妙なポジション。原幹恵には同じ道を辿らない事を願う。次はもうすこし突き抜けたアダルトな作品を望む。写真集ではあんなに頑張ってるんだから。

今年8月に15周年を記念して開催された第8回全日本国民的美少女コンテストの概要が手に取るようにわかる一冊。今や5年に1度の美少女のワールドカップとなりつつある同コンテストは、まさにその時々の時代を反映し、美少女像を世に問うコを輩出してきたと言って過言ではありません。本誌は今回見事栄冠に輝いた渋谷飛鳥ちゃん、阪田瑞穂ちゃんを中心に、各賞さらには本大会出場21人全員のグラビアとプロフィールが掲載された貴重なもの。デビューしたばかりとあってまだぎこちなく初々しい笑顔は将来お宝となること間違いないでしょう。かつて審査員特別賞で上戸彩や米倉涼子、演技部門賞で宗廣華奈子（鈴木紗理奈）を生んでいることもあり、グランプリ以外のコも要チェックです。

　忽那汐里と武井咲が出てる回だから、二人のファンだったら好いかも。この回を見てもつくづくこのコンテストはグランプリ取った人の活躍が大したことない。将来飛躍が期待されるタレントは他の部門で受賞したロー＆ミドルティーンの中に居る筈。

※レーティングは、A+,A,A-＞B+,B,B-＞C+,C,C- の9段階。

第９回国民的美少女はすごかったとおもっています。
第９回より河北麻友子さんがグランプリを。河北さんは、ＮＹ出身で現在も在住。麻友子さんは、将来ハリウッド進出するんじゃないかな~？って感じで私は見ています。これからの期待が楽しみです。
あまり店頭などでは見かけないのでぜひ買ってみてはいかかでしょうか？