愛について、愛が大切ということが本能的に解っていても、何が真実の愛なのか、どうしたら真に愛することができるのか、
明確な答えを見つけ出せず、幼い頃より探し求めていた答えがここにありました。

「愛」「真実」を理解できる書に出逢えて、とてもラッキーです。

近所のお店では見かけたことなく、子ども用に購入しました。

アナ雪好きの子どもは大喜びです。

地球人の常識：

　宇宙は有限、生命は進化（偶然）または神（超自然）によるもの、法律にのっとったり大義名分の為なら人殺しは許される。「無意識」に支配される。地球人類の文明はすばらしい。

宇宙人の常識：

　宇宙は無限であり、無限の宇宙の中で高度に発達した科学文明を持つ知的生命体による科学的生命創造（知的生命体を含む）の鎖が無限に繰り返されている、宇宙には時間的にも空間的にも始めも終わりもない、いかなる理由があろうとも殺人は許されない、良心と義務、大義名分の板ばさみになったときは一瞬たりとも迷わず良心に従うべき。「意識」をもって人類愛に目覚めるべき。人間の本来の目的は人生を楽しむことである。地球人類は暴力性をいまだに克服できていないので原始人、暴力や軍隊が幅を利かせている状態ではまだまだ地球人類は「文明」を持っているとは言えない。

など、「無限」を宗教とし、他の惑星に生命創造をし、同じ記憶と人格を持ったまま人を生き返らせることができるレベルの生命科学（永遠の生命）を獲得した異星人たちの驚くべき常識を知ることができます。

人類はこのまま、科学的にも哲学的にも「井の中の蛙」であり続けていいのかと思わせる本です。実際に太陽系外に飛び出すことができる文明の（科学的、哲学的）常識はこの辺が違うのだということがわかります。

宇宙に通常の恒星が存在する以上の割合で無数に存在する赤色矮星、大陸移動速度も過去の爆発から指数関数的に減衰するものであったり、光速も音速のようにそれ以上速いものが決して存在しないわけではないなど様々な最新の発見仮説や、特に遺伝子工学分野での最近の科学的発見を考えると、やはりこれは真実なのかと思わされる内容です。

このメッセージが既存の宗教界に与えた衝撃は大きかったようで、あるメジャーな宗教からは改宗者続出で外国では誹謗中傷のターゲットにもなっているようです。

生命の方がパソコンより複雑なものであることを知っている人で、ゴミだめからAIBOが発掘されても決してそれが昔のパソコン（PC-8001）から進化したのだと信じない人は、この本を読むときっと安堵することになると思います。

進化を信じる人も、進化の場が宇宙の一部である知的生命体の脳内とその実験室であり、そこで生命が生じているという説を宇宙が無限だと仮定するならば無視はできないでしょう。

異星人が伝える、時間的にも空間的にも無限でありかつ相似である宇宙観、宇宙の中心や、ある時期から始まったというような特異点の存在しない宇宙のフラクタル的モデルは非常に興味深いです。

常識を超えた世界と言うのが第一印象ですね。宇宙人やUFOには興味もあり肯定的ではありました。
だけど、この本の内容はそんな私の常識的な発想を遥かに超越した内容でした。
人類を始めとする地球の全生命（動物、植物、細菌まで）が他の天体からやって来た宇宙人（エロヒム）に
よって実験室で科学的に創造されたというのです。
そして、さらに驚かされたのは、彼らの科学技術と私たち地球人に対する愛の深さと謙虚さでした。
この本は単なる事実の発見だけではなく、幸せな人生を送るための人生の参考書となるべく貴重な
哲学もあり素晴らしい本だと思いました。

台所で使用するタオルをストライプ柄で統一しているので、
色々探して購入しました。
けれど、台所の手拭き用だけに使うにはもったいないなーと
使いながらいつも思ってます。
生地はふんわりしていて、厚みもあり、すごく使いやすい
タオルです。
洗面所に置いても品のいい柄。すてきなタオルです。