オリジナル・サウンドトラック ダーク・ナイト
オリジナル・スコア盤を日本盤にて既に入手済みの人(私を含む)には
何とも悩ましい盤である。
CDの1枚目はオリジナル・スコア盤、2枚目は映画本編で実際に使用された
ヴァージョン・プラス、テクノ系のアーティストによるリミックスが4曲収録されている。
リミックス・トラックはほぼご愛嬌の産物で、それほど耳を引くものではない。
やはり、本編で使用されたオリジナル・トラックの荒々しい、むしろデモ・ヴァージョン
とさえいえるほどの無骨なトラックの圧倒的な重量感がたまらない。
だからこそ不満が残る。
そもそもオリジナル・スコア盤リリース当時に同時にリリースして欲しかった。
パッケージは何ともマニアックな欲求をくすぐる体裁だが中身はただの
写真集。それもあまり価値の無い写真ばかり。
その上、他の方もレヴューされているがCD取り出しのソケットがチャチなヴィニール製で
いちいち、外してからCDを取り出さないとCDが破損もしくは傷が付く。
それでこの価格はいくらなんでも、とは思う。
中身のCDにリミックス・トラック以外の不満は無いだけに、残念。
大体、軽薄なリミックス(本当に驚くほど軽いのだ)を収録するくらいなら、
結局採用されなかった没トラックやらデモ・ヴァージョンがあったはずだから
そちらを収録して欲しかった。
それでも好きな人(私を含む)はやむなく購入してしまうのだろうな。
何とも悩ましい盤である。
CDの1枚目はオリジナル・スコア盤、2枚目は映画本編で実際に使用された
ヴァージョン・プラス、テクノ系のアーティストによるリミックスが4曲収録されている。
リミックス・トラックはほぼご愛嬌の産物で、それほど耳を引くものではない。
やはり、本編で使用されたオリジナル・トラックの荒々しい、むしろデモ・ヴァージョン
とさえいえるほどの無骨なトラックの圧倒的な重量感がたまらない。
だからこそ不満が残る。
そもそもオリジナル・スコア盤リリース当時に同時にリリースして欲しかった。
パッケージは何ともマニアックな欲求をくすぐる体裁だが中身はただの
写真集。それもあまり価値の無い写真ばかり。
その上、他の方もレヴューされているがCD取り出しのソケットがチャチなヴィニール製で
いちいち、外してからCDを取り出さないとCDが破損もしくは傷が付く。
それでこの価格はいくらなんでも、とは思う。
中身のCDにリミックス・トラック以外の不満は無いだけに、残念。
大体、軽薄なリミックス(本当に驚くほど軽いのだ)を収録するくらいなら、
結局採用されなかった没トラックやらデモ・ヴァージョンがあったはずだから
そちらを収録して欲しかった。
それでも好きな人(私を含む)はやむなく購入してしまうのだろうな。
バットマン:アーカム・ビギンズ ブラックゲート
結論から言えば本家であるアーカムシリーズやアクションゲームのファンは買うべきではないでしょう。
バットマン好きの私ですら定価で購入したことをとても後悔しています
ゲームは2Dゲームであり簡単に言えば謎解き要素のあるファミコンマリオです
本家のような3Dではないためアクション性が低下し遊びやすい仕様となっています
他のVitaゲーム同様トロフィーのコンプはそれほど難しくはなく、些細なことでゴールドが獲得できることもあり度肝を抜かれます。
評価できることは多々あるものの現在スマホで有料配信(800円ほど)されているバットマンのゲームとクオリティ面で大差はないため定価で買うと間違いなく後悔するものと存じます
廉価版や値崩れを待つのが無難でしょう。
面白いが定価に見合った価値がない、というのが私の率直な感想です。
「アサルトガンナーズ」のように1500円ほどで配信されたゲームであれば間違いなく高評価であったと思われます
バットマン好きの私ですら定価で購入したことをとても後悔しています
ゲームは2Dゲームであり簡単に言えば謎解き要素のあるファミコンマリオです
本家のような3Dではないためアクション性が低下し遊びやすい仕様となっています
他のVitaゲーム同様トロフィーのコンプはそれほど難しくはなく、些細なことでゴールドが獲得できることもあり度肝を抜かれます。
評価できることは多々あるものの現在スマホで有料配信(800円ほど)されているバットマンのゲームとクオリティ面で大差はないため定価で買うと間違いなく後悔するものと存じます
廉価版や値崩れを待つのが無難でしょう。
面白いが定価に見合った価値がない、というのが私の率直な感想です。
「アサルトガンナーズ」のように1500円ほどで配信されたゲームであれば間違いなく高評価であったと思われます
バットマン ビギンズ [Blu-ray]
C・ノーランの描くバットマンは、前4作とは全くイメージの違うダークな世界観に満ちている。ティム・バートンらが創りあげたバットマン像は、いわゆるアメリカンコミックのヒーローとして、アメリカ人なら理解できるような笑いを盛り込んだ娯楽作だったが、バットマンの誕生に踏み込んだ本作は、1分たりとも見逃せないド迫力のダークアクション映画になっている。バットマンの基本動作が「柔術や忍者」なんてもの凄い発想だが(笑)、抜群の語り口で観客を納得させてしまうのはさすがである。監督が参考にしたのは過去4作ではなくR・ドナー版「スーパーマン」だそうだが、豪華絢爛たる出演者たちも、そのイメージで起用したそうだ。C・ベイルのバットマンは最高にイカシテいるが、他にもL・ニーソンとG・オールドマンの配役にニヤリとさせられたり、M・ケインやM・フリーマンの完全な演技に唸らされたり、あっという間の140分である。渡辺謙は出番こそわずかだが、この役がなければバットマンも生まれていなかったかもしれず、重要な役どころである。少しだが殺陣も見せてくれるので、お見逃しなく。ラストシーンが見事に次作「ダークナイト」に繋がるのも鮮やかであった。文句なしの星5つ。
バットマン ビギンズ ダークナイト シール ステッカー (デカール) ミラーゴールド
車につけずケースにつけてます。バックは黒の方が映えます。気分はダークナイト!かっこいいです。
これをいろんなアイテムにつければまるでダークヒーローのアイテムに見えてきます
これをいろんなアイテムにつければまるでダークヒーローのアイテムに見えてきます