健康法娯楽とでもいいましょうか。
流行りの健康法をならべてちょっとずつけなしながら、身内はちょっと持ち上げておくという高須先生のひとり語り。
良い点は、ひとつの健康法にハマりすぎで熱くなりすぎた人をクールダウンさせてくれること。悪い点はせっかくやる気になったダイエッターに水をさすところ（笑）

でも悪気とか感じないし、読むとけっこう励まされる点もあって、意外に楽しかったから★４つ。

「すごい内容だ〜！」などとは決して思いません、書く方も書くほうなら、読むようも読む方だけど、かなり売れてるんだから、需要があるのだろう。女性週刊誌の記事にちょっと雰囲気が近いかな。

最近、妙にドクター高須が気になっており、ツイッターで新刊が出ると
知ったので予約して購入してみました。

ドクター高須の半生とともに、アドバイス的な内容がまとめられて
いるのですが、まず、波乱万丈なこれまでの人生が面白い。

メディアで見るドクター高須からはこんな壮絶な人生は想像
していませんでした。

アドバイスも上からではなく、成功しているけれども飾りの
ない仲のいいおじさんから言われているような内容で
すんなり聞いてみようかと思います。

冒頭の西原漫画も面白いし、これは手元に残して
おきたい本ですね。

読んでみると、なるほど!!と思うことが多く、健康に関して思い込みをして苦しんでいる人には、新風を与えてくれる本。読むと気持ちが楽になる。思い違いを修正してくれるので、読んでみる価値はある。

前作に続いて傑作ですね☆しかしなぜこんな素晴らしいアーティストが売れなくて大したことないのが売れるんだろ?邦楽はダメですね…まぁコアなファンは着いてくるので頑張ってほしい☆

今年のツアーのＤＶＤが、こんなに早く見れるなんて感激です。
舞台の光と音と声と歌と会場の声援がひとつになった素晴らしいコンサートでした。
「気持ちがいい」ってこういうことを、言うのですね。
「Good Times Bad Times」新曲ですが、とってもノリノリです。
ついつい踊りだしたくなってしまうアレンジですね。
Hiromi Goならではの、アップテンポな仕上がりです。
「郷ひろみジャンル」を確立しつつありますね。
もちろん、遊び心満載のＰＶは、笑いのエッセンスが効いています。