確かに序盤は意味不明です。大暮さん大好きだけど次巻は買わないかなと感じつつ読み進めてましたが意味が掴めだしてからは自然に物語に引き込まれました。面白いです!途中で読むのを諦めてしまった人は、安い単行本でもないしちゃんと面白くなるから勿体ないですよ!

大暮さん自身が指摘していた横文字台詞はご本人のツッコミがあるまで横文字であることにすら気付きませんでした。集中して読んでたら全く気になりません。

ただ、序盤があまりにもわかりにくかったので星を一つ減らさせて頂きます。

舞城王太郎ファンはいつもの舞城だなあって感じて、大暮維人ファンはいつもの大暮だなって感じる不思議なタッグも早くも5巻です
この2人が好きなら読んで間違いなしでしょう

いろんな謎が明かされてきました。舞城耐性がないと、意味わからん！って投げたしたくなるかもしれませんが、小難しいほうの舞城では一番親切でわかりやすいし、大暮維人の超科学論理に慣れてれば突っ込む気も起こらないかと思います。
あんまり面白いので、休みない展開にイヤ〜終わんないで〜って思いながら毎回読んでます。
大暮維人の秀でた画力は色々なとこで評価されていますが、バイオーグ5巻では表情のうまさが際立ってるなと思いました。
ここにきてやっと舞城ミステリ色が強くなってきてドキドキしました。大暮維人の説得力ある絵が舞城の文章を最高潮に引き立てていると感じました。
改めて豪華なタッグですね。気になってる人はとりあえず読んで欲しい作品。

舞城、大暮の名前だけで中指立ててくる人も多いだろうし、今のところはマイナー漫画だと思いますが、アニメ化したらすぐに人気に火がつきそうな感じ！バグラーの人たちが元気に動いてるのが見たいです。

大暮先生がついに原作付きで連載という事で、手に取りました。

冒頭〜中盤まで読みづらい＆いつにも以上に
中二全開ストーリーなのでとにかく読むのが苦痛でした。

しかし、終盤のまとめ方と演出が良かった事で、
読了後の感想は「続きが気になる」作品という感じです。

総合評価は今の段階では☆2〜3辺りですが、
絵も良いですし、原作付きという試みの期待から☆４つ。

3巻くらいまでは買ってみようかなと思います。続刊次第です。

色褪せがあった程度で、とても良かったです！
満足しています。(*^^*)

シュールな衣装とポージングに目を引かれますが、いいフィギュアです。
特に、身体のラインの出し方が素晴らしくセクシーで、肌に適度に吹かれたシャドウが色気を高めています。
また、水着から透ける胸から臍・下腹にいたるふくよかな起伏、突き出した腰部から大腿部までの作りこみも秀逸で、まさに死角なし。
それでいて妙な卑猥さがなく、スク水フィギュアとしては最強クラスの出来ではないでしょうか？