C'Est Chic
アルバムを通して聴くと、出世作の"Le Freak"の様な女性ボーカルとNileのカッティング主体の曲ばかりでなく、インスト曲、バラッド、ベースのBarnard Edwardsの渋ヴォーカルがクイクイ腰を引っ張るチューン等、ひっっじょおぉぉ、に、バラエティに富んだアルバム構成になっている事がわかる。
そして、"Le Freak"でアルバムを手にした人は気付く。
あれ?アルバム通してもっとNileのギターやエレガントなストリングス入りダンス・チューンが聞きたかったのに・・・のに・・・のに?・・・ベースええやん?ええええやないのんっ!!!(そして自然に身体が動く)
ここ迄きたら、アルバムのTOPを飾る"Chic Cheer"、"Happy Man"、"Sometimes You Win"の方が"Le Freak"よりお気に入りになっている事でしょう。
・・・CHICがスルメ化するのは、絶対にこのネバネバベースの所為だと思います。NileがPartyに誘って、Barnardが持ってく。そんな彼らの2nd Alubumは、やっぱり「おしゃれ」w
そして、"Le Freak"でアルバムを手にした人は気付く。
あれ?アルバム通してもっとNileのギターやエレガントなストリングス入りダンス・チューンが聞きたかったのに・・・のに・・・のに?・・・ベースええやん?ええええやないのんっ!!!(そして自然に身体が動く)
ここ迄きたら、アルバムのTOPを飾る"Chic Cheer"、"Happy Man"、"Sometimes You Win"の方が"Le Freak"よりお気に入りになっている事でしょう。
・・・CHICがスルメ化するのは、絶対にこのネバネバベースの所為だと思います。NileがPartyに誘って、Barnardが持ってく。そんな彼らの2nd Alubumは、やっぱり「おしゃれ」w