田原リュミエールみ~くんのキラキラ雑記帖

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人魚のうたがきこえる (こどもプレス)
人魚というものの既成概念を打ち破るところからスタートして
この絵の美しさと 話の厳しさ 両方があいまった世界こそが
自然 ということなのだと思います
自然を表現するのに不自然な人魚をり上げたのも面白いですよね…

101日 [DVD]
忍び寄る危機に気づかない。
平和の裏の危険を認知出来ず、崩壊が突然訪れる。
そういった部分が、低予算故か映画としては劇的とは呼べない程度に起こるのがかえってリアリティを感じさせる部分がある。
構成は面白いが、事後の世界の描写はほとんどないし、核なのにハッチ開けっ放しで出て行くとかありえない状況が多いのはかなり残念。
車盗まれた時点で普通諦めて自分も入って子どもと一緒に居ようとするだろうし。
そういった細々としたチグハグ感は感じる。
もちろん合理性だけで人は動かないとは思うのだがそれにしても…。

バルトーク:管弦楽のための協奏曲,弦楽器,打楽器とチェレスタのための音楽
 精神の自由を守るため、ファシズムに対して断固抗議したハンガリーの作曲家、ベラ・バルトークの悲痛な叫びが聞こえる『管弦楽のための協奏曲』(1943)。
統一感のある端正な構成の中から、余分な贅肉を一切削ぎ落とした厳しい音の群れが立ち上がってくる『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』(1936)。

 ハンガリーの作曲家ベラ・バルトーク(1881-1945)の二大管弦楽の名曲を、同じハンガリーの指揮者フリッツ・ライナー(1888-1963)が、極めて緊張感に富んだ演奏を展開していて、思わず襟を正したくなりました。とりわけ、「オケ・コン」の終楽章、無窮動風の音楽が次第に高揚していくところと、「弦・チェレ」の中間二楽章、【Allegro】と【Adagio】の無駄を排して研ぎ澄まされたところが素晴らしかったですね。鬼気迫るものがあって、ぞくぞくしました。

 「オケ・コン」が1955年10月22日、「弦・チェレ」が1958年12月28&29日、ともにシカゴのオーケストラ・ホールでの録音。今から五十年前の録音だというのが信じがたい、そんな鮮やかさと切れ味に満ちた演奏。強く心に訴えかけてくる名演です。

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