ジャド・アパトーが関係する作品の法則

・主人公がダメ男
・さらにその周りの脇役もダメ人間
・その主人達の成長物語
・観て笑える。そしてその裏にある哲学に学ぶものがある。
・ただのコメディではなく、アメリカ社会（特に男性社会）の風刺でもある。
・かならずヒロインはとってもいい女
・ハッパが出てくる

「ペナルティ・パパ」は最後の項目以外は外れましたが、ジャド・アパトー関係作品らしく、観て楽しい、ためになる作品でした。主人公が元NFLの名監督を助監督にしたり、イタリア人を助っ人にして勝ち進んだりと、子供チームの外部にやたらと頼るのは、現在アメリカが置かれているなんでもかんでも外国にアウトソーシングしてしまう風潮にたいする風刺だろうか。
とにかく、深く読み込んでも鑑賞に耐えられる作品ですので、お勧めです。

約1年ぶりの新作、常に上昇を続けるが限界はいつだってこんなもんじゃない。今年は各地のイベントに出演したり、シングルも絶好調でＤＶＤも3作品リリースとのりに乗っているピロウズの“今”が詰まった最高の作品。すでにライブで何度か披露されている“5,6”やＤＶＤで流れている“1”を含め本当にすばらしいの一言に尽きます

最近好きになって、早速買ってみてみましたが､お馴染みの濃いキャラクターが満載ですごく楽しめました。
ベタでありながら、ネタには細部までこだわりが感じられて、広い世代で受け入れられるネタです。
ＴＶでしか見たことがない人は是非お勧めです。

皆さんは、ワッキーしか見てないけど！
私的には、ヒデさんのツッコミのバリエーションも見て欲しいです！！
あの2人の最高のコンビネーション＆テンポは１回見たらはまります！
ぜひ、みなさんもどうぞ！

ＤＶＤが丁寧に作られていて
注意するポイントが役に立ちます
プロのトレイナーの方も実技していますし
芸人の方も普段からトレーニングはしているようで
実技で身体がぶれるようなことはありません
実際には子供たちもチームで取り入れたりしている内容ですが
改めて多様なパターンがあるのは
参考になると思います

朝の散歩などでも
少しからだが軽くなってきたら
これを参考にして身体をひねって手を動かすと
心拍数が普通に歩くよりも上がります
走るときに手を大きく振った方が運動になるのと同じですね