はじめてのおままごと レジスター
お店やさんごっこがブームな2歳の息子のクリスマスプレゼントに購入しました。しっかりした木のレジで、価格もお手頃で買ってよかったです。が、大喜びでレジを開けたら謎の部品がポロリ。説明書通りに裏を開けてみたら、ここからはずれたであろう場所が発見できなおりましたが、せっかくの楽しい雰囲気がいったんクールダウンしてしまったのが残念でした。
おかいものレジスター―音と光でレジごっこ! (おととあそぼうシリーズ 29)
娘はスーパーのレジに興味をもっており、いつもスーパーに行くとセルフレジをやりたがるので
今回この本を購入しました。
商品の絵が描かれているカードをハンディスキャナーにあてると「ピッ」とスーパーのレジと
同じような音がして光り、面白そうです。
お金は紙で出来ており、小さいお財布(ビニールポーチ)が付いてくるのでちゃんとしまえます。
店員さんの「試食はいかがですか?」「タイムセールです」の音声もありユニークでした。
本なのでそんなにかさばらないので、うちでは夏休みのおばあちゃんの家に遊びに行く時に持って行きます!
小さい子はわりとレジが好きなので、楽しく遊べると思います!!
今回この本を購入しました。
商品の絵が描かれているカードをハンディスキャナーにあてると「ピッ」とスーパーのレジと
同じような音がして光り、面白そうです。
お金は紙で出来ており、小さいお財布(ビニールポーチ)が付いてくるのでちゃんとしまえます。
店員さんの「試食はいかがですか?」「タイムセールです」の音声もありユニークでした。
本なのでそんなにかさばらないので、うちでは夏休みのおばあちゃんの家に遊びに行く時に持って行きます!
小さい子はわりとレジが好きなので、楽しく遊べると思います!!
レジスター (ミキハウス音のでるおしごとえほん)
2年前に3歳になったばかりの子どもにプレゼントで頂きました。
現在は主に2歳9ヶ月の下の子が遊んでいます。
確かに付属の紙のお金は全部は引き出しに入りませんが、親が与える枚数を調節する事で何とか収まります。でも、紙なのですぐにボロボロになったり紛失したりして今では1枚も見当たりません。数は少なくてもプラ製などの硬貨があると嬉しいかな、と思う事もありました。あと、紙のお金はシート状なので一番始めのお金の準備が少し面倒です。
スキャンも当て方にかなりのコツが要りますが慣れれば普通に出来ます。下の子も2歳前で普通にスキャンが出来ていました。
本格的なレジスター遊びが出来ながら、本型なので収納場所も取りません。
本のデザインも赤ベースですが、デザイン的に極端に女の子向けという雰囲気でもないので男の子が持っても違和感がありません。
スキャンできる商品もそこそこ数がありますし、バーコードリーダーや金額入力ボタン以外にも、ポイントカード(スリットを通すと「ポイントをお付けします」「ポイントが貯まりました」としゃべる)、やレジ応援要請ボタン、数字ボタン部分で「ごうけい」を押すとそれまで「お会計です!」の言葉とバーコードスキャンした商品の合計額が出ます。「ごうけい」ボタンを押してからお金の引き出しを開けてから引き出しを閉めた時だけ「ありがとうございました!」と言うなどかなり芸の細かい商品です。
ゲームも出題された商品のバーコードを読み取る物と出題された商品の金額を入力するものの2種類があり、幼稚園児でも真剣に遊んでいます。
2年間きょうだいで取り合って遊び込んだせいか、最近バーコードリーダーのコードが完全に断線してしまいました。(リーダーが使えないだけでバーコード自体は健在です。)
自宅で新しいコードを入手し修理をするか、同じ商品の買い替えも検討しましたが、下の子が現在バーコードよりも商品の金額を入力するゲームの方がお気に入りのようなので、もう少し様子をみて見ようという事になりました。
家の数ある玩具の中でもほぼ毎日遊ばれている玩具なので☆5つ、と言いたい所ですが…スキャンのしにくさと多量の紙のお金で☆1つマイナスにしました。
現在は主に2歳9ヶ月の下の子が遊んでいます。
確かに付属の紙のお金は全部は引き出しに入りませんが、親が与える枚数を調節する事で何とか収まります。でも、紙なのですぐにボロボロになったり紛失したりして今では1枚も見当たりません。数は少なくてもプラ製などの硬貨があると嬉しいかな、と思う事もありました。あと、紙のお金はシート状なので一番始めのお金の準備が少し面倒です。
スキャンも当て方にかなりのコツが要りますが慣れれば普通に出来ます。下の子も2歳前で普通にスキャンが出来ていました。
本格的なレジスター遊びが出来ながら、本型なので収納場所も取りません。
本のデザインも赤ベースですが、デザイン的に極端に女の子向けという雰囲気でもないので男の子が持っても違和感がありません。
スキャンできる商品もそこそこ数がありますし、バーコードリーダーや金額入力ボタン以外にも、ポイントカード(スリットを通すと「ポイントをお付けします」「ポイントが貯まりました」としゃべる)、やレジ応援要請ボタン、数字ボタン部分で「ごうけい」を押すとそれまで「お会計です!」の言葉とバーコードスキャンした商品の合計額が出ます。「ごうけい」ボタンを押してからお金の引き出しを開けてから引き出しを閉めた時だけ「ありがとうございました!」と言うなどかなり芸の細かい商品です。
ゲームも出題された商品のバーコードを読み取る物と出題された商品の金額を入力するものの2種類があり、幼稚園児でも真剣に遊んでいます。
2年間きょうだいで取り合って遊び込んだせいか、最近バーコードリーダーのコードが完全に断線してしまいました。(リーダーが使えないだけでバーコード自体は健在です。)
自宅で新しいコードを入手し修理をするか、同じ商品の買い替えも検討しましたが、下の子が現在バーコードよりも商品の金額を入力するゲームの方がお気に入りのようなので、もう少し様子をみて見ようという事になりました。
家の数ある玩具の中でもほぼ毎日遊ばれている玩具なので☆5つ、と言いたい所ですが…スキャンのしにくさと多量の紙のお金で☆1つマイナスにしました。