ＬＰは収納ケースが従来からあったので、汚れもなく収納が出来ているのに、EP用は街中でずっと探していたので良かったです。
綺麗に保存出来るのが嬉しいです。１００枚では足らない様のでまた追加使用と思います。

今、新宿勤務なので購入してみました。
移り変わりの激しい新宿にあって、生き残ってきた名店がそつなく紹介されてます。
エリア別それぞれに十分な店舗数が掲載されているので、
これをチェックしてれば問題なし！という感じです。

星を１個減らしたのは、やはり新宿勤務者にとっては、
もうちょっと踏み込んだお店が欲しかったところ。
一部に夜、もっとおもしろくなるお店とかあってもよかったのでは…

新宿追分/駅を中心に、しっかりと落ち着いて、歴史とこれからの構想をまとめた、新宿研究会の方々の上質な本です。

小生の印象に残った点は以下です。
・太宗寺の脇には、南北に鎌倉街道が通っていた。
・新宿３丁目交差点（追分）で、甲州街道は南に直角に曲がっていた。
・追分周辺にあった内藤新宿は、開設(1699年)の18年後に閉鎖された（1772年再開）。町民が創った宿だったので閉鎖されやすかった。
・内藤家はまだその場所に住んでいる。
・新宿駅は薪炭の集積所で、紀伊国屋は薪炭屋だった。洋書に憧れて、書店になった。
・中村屋は、インドの革命家：ラス・ビハリ・ボースを1915-16年に匿い、インド・カリーの作り方を伝授された。
・新宿駅の線路上を覆って、災害時の避難場所にもなる公共空間を創る。東西通路も新設される。

早慶戦の後、早大生が歌舞伎町の噴水に飛び込んだとか。新宿駅周辺をこれからどうしていくか、という早大と区との新宿研究会。初めて知りました。この研究会でどのような意見が対話されているかについて、何か書いて戴ければもっと良かったかもしれません。新宿はこれからの日本を占う鍵のような気がしますから...。

Nakamichiらしい低音。高〜低域で厚みのある表現でいいですね。

髪の毛の薄い母にプレゼントしました。
コットンで暖かく、ゆるすぎずピッタリしていてよかったです。写真のように高さ？幅？があり、頭はすっぽり。グレーを購入しましたがブラックも購入する予定です。