やくみつるの小言・大言
新聞の連載4コマということで、当然面白くない。
94年からの連載なので、矢ガモやたまごっち、だんご3兄弟ネタから始まるのも、辛い。
ただ、ぱっと見て誰だかすぐわかる似顔絵はさすが。
さらっと適当に描いたようなラフな線なのに一目瞭然。
94年からの連載なので、矢ガモやたまごっち、だんご3兄弟ネタから始まるのも、辛い。
ただ、ぱっと見て誰だかすぐわかる似顔絵はさすが。
さらっと適当に描いたようなラフな線なのに一目瞭然。
解りそうで解らない 間違いやすい漢字問題
最近「読み方、書き方」が思い出せない漢字が増えて来て、傍に広辞苑、漢字辞典等を置き開く事が多くなって来たので、再勉強しなければと、手に入れました。
内容は、小学6年生迄に習った漢字、次が応用編、そして特別編と進んで行きます。
只の字引でなく、「漢字の読み方、空白に漢字を入れて言葉にする」等で構成されていますので、改めて「こんな漢字があったかな」とか勉強になります。
江戸時代末期、旗本子息に読み方のテストをしたら、老中「酒井雅楽頭」を「さかいががくかしら」と書いてあったりで、幕閣が憂えたとか。
時代は変わっても、漢字の読み書きは必要ですから、頭から消えてしまった漢字を少しでも覚え治せるかなと思います。
内容は、小学6年生迄に習った漢字、次が応用編、そして特別編と進んで行きます。
只の字引でなく、「漢字の読み方、空白に漢字を入れて言葉にする」等で構成されていますので、改めて「こんな漢字があったかな」とか勉強になります。
江戸時代末期、旗本子息に読み方のテストをしたら、老中「酒井雅楽頭」を「さかいががくかしら」と書いてあったりで、幕閣が憂えたとか。
時代は変わっても、漢字の読み書きは必要ですから、頭から消えてしまった漢字を少しでも覚え治せるかなと思います。