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ステディ・ローリン・マン
シカゴ最高のリズムセクションであるThe Acesと、ブルーズギターマスターであるLockwoodの脂の乗りきった演奏が聴けます。
デルマークから出ていたものと内容は同じです。ロックウッドのグレッチと、フレッド・ビロウのドラムスが気持ちよく、ロバート・ジョンソンのナンバーなども入っていて、適度にディープで適度にジャージーな作品。
デルマークから出ていたものと内容は同じです。ロックウッドのグレッチと、フレッド・ビロウのドラムスが気持ちよく、ロバート・ジョンソンのナンバーなども入っていて、適度にディープで適度にジャージーな作品。
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ブルース・ライブ! ~コンプリート版~
Chicago Bluesのお手本のアルバムです。
The Acesのバッキングが素晴らしい。
ブルーススタンダード曲も多くやってますので、
プレイヤーには大変勉強になるアルバムですね。
以前に発売されてたものより音がよくなってます。
歌詞カードがついていればもっと良かったと
思います。
The Acesのバッキングが素晴らしい。
ブルーススタンダード曲も多くやってますので、
プレイヤーには大変勉強になるアルバムですね。
以前に発売されてたものより音がよくなってます。
歌詞カードがついていればもっと良かったと
思います。
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ステディ・ローリン・マン [初回限定盤]
ロバートジョンソンの義理の息子ということもあって、多分プレッシャーも大きかったと思いますが、なかなか二代目も頑張ってます。
正統派のモダンブルースが心地いい。当然エイシズがバックで問題無し。
まとまりすぎてる所が、評価の別れる所かと思いますが、これはこれでいいと思うな。。。
正統派のモダンブルースが心地いい。当然エイシズがバックで問題無し。
まとまりすぎてる所が、評価の別れる所かと思いますが、これはこれでいいと思うな。。。