The Well
14曲目がお気に入りです。1stアルバムと比べると見劣りしてしまうアルバムですが、肩の力の抜けた良いアルバムだと思います、桜並木通りなどをドライブしながら聞くと幸せな気分になれると思います。
Composure
アメリカ産の4人組みロックバンド。
とにかくメロディーの良さに脱帽。
他の方も書いているが、2曲目「I am for you」はなかなかのキラーチューン。
7曲目「Hands On Deck」も盛り上げ方が上手く、思わず聴き入ってしまうバラード。ここでも、メロディの良さに驚かさせられる。
14曲目「The Politics of Life」もこのアルバムの中では珍しく、ノリノリのロックチューン。シンプルながらもギターが熱い!
と、褒めまくってきたが、やはり捨て曲が多いのも事実。
ピアノバラードが多いため、ロックバンドを期待して買った人は、少し物足りなりないのではないかなぁ、とも思う。
もう少しギターが前に出る曲や、これぞ「Waking Ashland」!という様な、個性的な曲が多ければもう少し楽しめたかもしれない。
メロディラインの流麗さは間違いなく素晴らしいものだと思うので、
もう一化けして欲しいバンドである。
とにかくメロディーの良さに脱帽。
他の方も書いているが、2曲目「I am for you」はなかなかのキラーチューン。
7曲目「Hands On Deck」も盛り上げ方が上手く、思わず聴き入ってしまうバラード。ここでも、メロディの良さに驚かさせられる。
14曲目「The Politics of Life」もこのアルバムの中では珍しく、ノリノリのロックチューン。シンプルながらもギターが熱い!
と、褒めまくってきたが、やはり捨て曲が多いのも事実。
ピアノバラードが多いため、ロックバンドを期待して買った人は、少し物足りなりないのではないかなぁ、とも思う。
もう少しギターが前に出る曲や、これぞ「Waking Ashland」!という様な、個性的な曲が多ければもう少し楽しめたかもしれない。
メロディラインの流麗さは間違いなく素晴らしいものだと思うので、
もう一化けして欲しいバンドである。