i-mobile
原口救世主ほいちゃんの栄光のムービーリスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.イースII エターナル
2.The Bangles
3.梅崎春生
4.ビスマス鉱石
5.ピンセット
6.山田つぐと
7.北川弘美
8.サムソ
9.日本酒
10.二葉みんと

i-mobile
Gold [DVD] [Import]
きれいな画質で SEXCRIMEが観たくて購入。

まぁ、そこらに転がっている動画よりはきれいですが、
リマスターとかまではいかないにしても 残念画質でちょっとさみしいです。
元の画質も荒めなのかな。

だけど、収録曲の素晴らしいこと。
リピートが止まりません。

ピアノソロ 中上級 ジャズ&フュージョンをピアノで ~ピアノでカッコよく決まる曲、選びました。~ (ピアノ・ソロ)
難易度高めですがかっこよくて、弾けたらいいなと思う曲ばかりです、

Be Yourself Tonight
DIVA系のシンガーは古今東西を問わず一定の人気があるもので、60、70年代はバーブラ・ストライサンド、リンダ・ロンシュタット、本作でも共演しているアレサ・フランクリン等が人気を博していたし、90年代はマライア・キャリー、セリーヌ・ディオン、00年代はビヨンセなんかが上げられるが、では80年代はというとこれがなかなか思い浮かばない。マドンナやシンディ・ローパーは明らかに種類の違うシンガーだし、ホイットニーがDIVA系の様相を呈してくるのはどちらかというと90年代に入ってからだ。(ニュー・オーダーを引き合いに出すまでもなく)要するに歌唱力はそれほど重要な要素ではなかったのだ。とにかくPOPなモノが求められた、洋楽史的に見ても特殊な時代といえる。このユーリズミックスであるがボーカルのアニー・レノックスの歌唱力は上記に上げた連中の歌唱力に全く引けをとらないほどのものである。それは超有名な“THERE MUST BE AN ANGEL”を聞けば一聴瞭然であろう。しかしながらこの曲は他の退屈極まりないDIVA系の曲とは明らかに異なり、あくまで歌唱力は一つのキーでしかない。メロディがずば抜けて良く、〜ターブを売りにしたつまらない楽曲とは一線を画する。このスタンスがアルバム全体に貫かれていて、DIVA並みの歌唱力+SYNTH POPという他では見られない珍しいスタイルが完成している。(あ、ヤズーがいたな)ユーリズミックスがエレポップだったのは前作までという評価をよく見るけど実際はそんなことはなく、本作でもエレクトロニクスの比重はかなりのものだ。前作以上にアニーのボーカルを強調しているから、そのあたりが誤解されているのだと思う。80年代を代表する作品の一つなのは間違いない。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!