お兄ちゃん、右手の使用を禁止します!
とても良さそうなタイトル通り妹に世話して貰う生活を堪能できる内容だった。
最初は、変な音楽の部分がある、町や部屋の絵が手抜き、妹キャラの性格が幼く見えた、声優に有名どころが居ない、主人公の性格が好きになれないなど超序盤はこれは駄目だと思っていた。
誰に世話して貰いたいか日毎に選択して、何度か選択するとその子のルートになる内容で、基本的には1VS1で世話して貰うだけの内容なのがこの作品には合っていたと思う。
本編が始まってからは変な部分も一切無く、純粋に妹からの愛情とエロを堪能出来た。
ストーリーは全く無いし、こういう作品故に妹から誰を選ぶかの部分もどうなるか気になっていたが、ここも空気のようなあっさりした内容だったのは無難だった。
妹モノなので[他メーカーの作品だが妹ぱらだいす!のように]危険な場所でHしたりはあまりしてないのも評価する。
(外での見つかりそうになるHはあるが最近わりとある見られそうで興奮みたいな要素は入っていないので好感)
Hシーンも妹モノでは珍しくAFがあったりわりと使えるし、気軽に楽しめて下手に中身が無い事がこのゲームに関しては良かったと思う。
1点だけストーリーで気になったのは、長女つぐみの彼女にはなりたく無くて妹を何度も押してくる事。
主人公が愛を認めて大事にするようになって喧嘩しなくなったのがとても不満のようで、つぐみが後半ずっと拘っている「喧嘩」する事がプレイヤーにはそんなに大事だとは思えない。
理屈としては恋人はカッコつけたり遠慮したりする関係だが妹は素を出せる相手だから妹が上位という意図らしいが・・・
理屈はわからんでもないが、プレイヤーとしては妹を彼女にしたいのであって、Hもする仲良しの妹であって彼女ではありませんというのは何か拒絶されている感覚の方が強い。
軽愚痴で「彼女が出来るまでは取りあえずお前が一番」とか「いつか彼女が出来ても祝福する」とか、相互に主人公にいつか彼女や結婚相手が出来る事を了承しているようなフレーズが何度か出てくるが、こういうところでだけリアルの法律を意識した話にするのは駄目だと思う。
最後に「ずっと間違わないで兄弟でいてね」と言われるが・・・この描き方だけではその関係が結婚より上の概念だとは思えない。
他の妹は恋人扱いで良いみたいなのでその落差が気になった。妹を恋人の上位互換だと定義したいならいつか恋人が出来ても当然だから覚悟しているみたいな事は書くべきではないと思う、妹をずっと嫁にして一緒に暮らすと予感させるようにするべき。
最初は、変な音楽の部分がある、町や部屋の絵が手抜き、妹キャラの性格が幼く見えた、声優に有名どころが居ない、主人公の性格が好きになれないなど超序盤はこれは駄目だと思っていた。
誰に世話して貰いたいか日毎に選択して、何度か選択するとその子のルートになる内容で、基本的には1VS1で世話して貰うだけの内容なのがこの作品には合っていたと思う。
本編が始まってからは変な部分も一切無く、純粋に妹からの愛情とエロを堪能出来た。
ストーリーは全く無いし、こういう作品故に妹から誰を選ぶかの部分もどうなるか気になっていたが、ここも空気のようなあっさりした内容だったのは無難だった。
妹モノなので[他メーカーの作品だが妹ぱらだいす!のように]危険な場所でHしたりはあまりしてないのも評価する。
(外での見つかりそうになるHはあるが最近わりとある見られそうで興奮みたいな要素は入っていないので好感)
Hシーンも妹モノでは珍しくAFがあったりわりと使えるし、気軽に楽しめて下手に中身が無い事がこのゲームに関しては良かったと思う。
1点だけストーリーで気になったのは、長女つぐみの彼女にはなりたく無くて妹を何度も押してくる事。
主人公が愛を認めて大事にするようになって喧嘩しなくなったのがとても不満のようで、つぐみが後半ずっと拘っている「喧嘩」する事がプレイヤーにはそんなに大事だとは思えない。
理屈としては恋人はカッコつけたり遠慮したりする関係だが妹は素を出せる相手だから妹が上位という意図らしいが・・・
理屈はわからんでもないが、プレイヤーとしては妹を彼女にしたいのであって、Hもする仲良しの妹であって彼女ではありませんというのは何か拒絶されている感覚の方が強い。
軽愚痴で「彼女が出来るまでは取りあえずお前が一番」とか「いつか彼女が出来ても祝福する」とか、相互に主人公にいつか彼女や結婚相手が出来る事を了承しているようなフレーズが何度か出てくるが、こういうところでだけリアルの法律を意識した話にするのは駄目だと思う。
最後に「ずっと間違わないで兄弟でいてね」と言われるが・・・この描き方だけではその関係が結婚より上の概念だとは思えない。
他の妹は恋人扱いで良いみたいなのでその落差が気になった。妹を恋人の上位互換だと定義したいならいつか恋人が出来ても当然だから覚悟しているみたいな事は書くべきではないと思う、妹をずっと嫁にして一緒に暮らすと予感させるようにするべき。
HG 1/144 ギラーガ (機動戦士ガンダムAGE)
当初は、ほとんど気にも留めなかったギラーガ。
作ってみて、180度考えが変わりました。
かっこいい!!!!!
たまらん!!!!!
たった1000円くらいで、わたしはもう3日以上夢中で眺めています。
ゼイドラの方が良いなんて方もおられるみたいですが、私は真逆。
ゼイドラがシャイニングガンダム。
ギラーガがゴッドガンダム。
この例えで判っていただけると嬉しいです。
確かに股関節はもう10度くらい開けば100点満点ですが、欲はいえません。少し削れば改善します。
その他の可動は文句無し。
最初は細すぎると感じたスタイルも、見れば見るほど無駄が削がれたアスリート的で飽きが来ません。
ガンダムAGEという作品が、世の中で評価されていないのはご存知の通りですが、その中にあってヴェイガンのMSのデザインは後世に残って評価されるべきものであり、このギラーガはその集大成であると思います。(個人的にはシンプルなゼダスも最高ですが)
AGEだから・・・とか、
何となく興味が無いから・・・などと敬遠されている方がいれば、是非一度手にとって見てください。
作っている最中よりも、完成してから数時間後。
このプラモの真価がわかりますよ〜〜〜!!!!!
是非!!!!!
作ってみて、180度考えが変わりました。
かっこいい!!!!!
たまらん!!!!!
たった1000円くらいで、わたしはもう3日以上夢中で眺めています。
ゼイドラの方が良いなんて方もおられるみたいですが、私は真逆。
ゼイドラがシャイニングガンダム。
ギラーガがゴッドガンダム。
この例えで判っていただけると嬉しいです。
確かに股関節はもう10度くらい開けば100点満点ですが、欲はいえません。少し削れば改善します。
その他の可動は文句無し。
最初は細すぎると感じたスタイルも、見れば見るほど無駄が削がれたアスリート的で飽きが来ません。
ガンダムAGEという作品が、世の中で評価されていないのはご存知の通りですが、その中にあってヴェイガンのMSのデザインは後世に残って評価されるべきものであり、このギラーガはその集大成であると思います。(個人的にはシンプルなゼダスも最高ですが)
AGEだから・・・とか、
何となく興味が無いから・・・などと敬遠されている方がいれば、是非一度手にとって見てください。
作っている最中よりも、完成してから数時間後。
このプラモの真価がわかりますよ〜〜〜!!!!!
是非!!!!!
ドラゴンランス伝説〈2〉イスタルの神官王 (富士見文庫―富士見ドラゴン・ノベルズ)
Not a bad introduction into the Legends series. Some of the chapters seem a little long winded, but no disrespect to the wonderful Margaret Weis and Tracy Hickman. I think the best part was following Tas's personality bloom into a responsible, caring character-pretty cool for a Kender! Also to be noted is awesome character discriptions of the notorious Raistlin!
The Price of Immortality is a must read it is writen by C.M. Whitlock and everyone should read it at least once.
The Price of Immortality is a must read it is writen by C.M. Whitlock and everyone should read it at least once.
The Millstone (Penguin Decades)
大学の授業の教材だったので,こっそり翻訳本を手に入れて授業で使っていました。その先生はオールドミスになりかけのインテリ女があせってやけっぱちで妊娠する,ということを言っておられました。
わたしとしては,なかなか男性と性的な関係には入れなかった聡明な女性が,思いがけず妊娠し,どのようにそれを受け入れていくか,ある種の精神的成長を描いているように思いました。最後のシーンの,娘の父親との別れが印象的です。
イギリスでは未婚の母親に対するサポートがしっかりしているのも興味深かったです。というか未婚の母であるということをほとんど気にしていないようなのです。
現代イギリス文学ではなかなか重要な作家です。ぜひ!
わたしとしては,なかなか男性と性的な関係には入れなかった聡明な女性が,思いがけず妊娠し,どのようにそれを受け入れていくか,ある種の精神的成長を描いているように思いました。最後のシーンの,娘の父親との別れが印象的です。
イギリスでは未婚の母親に対するサポートがしっかりしているのも興味深かったです。というか未婚の母であるということをほとんど気にしていないようなのです。
現代イギリス文学ではなかなか重要な作家です。ぜひ!
トロン:オリジナル×レガシー ブルーレイ・セット (期間限定) [Blu-ray]
このセットではオリジナル版が最高画質で観られるというのが一番の目玉ですが、オリジナルとレガシーがセットになっているということでCGの歴史を見てとれると思います。
特に「レガシーは観たけどオリジナルは観ていない」という人は1982年当時のCG映像に衝撃を覚えると思います。
CG時代の幕開けとして製作されたオリジナル版をCG全盛期の今見ることで得られる新鮮さもあるのではないでしょうか。
特に「レガシーは観たけどオリジナルは観ていない」という人は1982年当時のCG映像に衝撃を覚えると思います。
CG時代の幕開けとして製作されたオリジナル版をCG全盛期の今見ることで得られる新鮮さもあるのではないでしょうか。