PARTY PEOPLE
遅ればせながらpizzicato fiveを聴いて野宮さんの歌声に惚れ込んで
しまった一人です。
ピチカート時代に負けない輝いた音楽を心から渇望していた故、
「キラキラ」した音楽の魅力を思い起こすにも、十分な出来では
ないかと思います。
しかしながら、ソロになって以降、彼女の天性ともいえる歌唱力が
100%生かされた音楽が未だに出来ていないな、という疑問が
解消されないため、ご本人以外への今後の切実な期待を込めて
‥敢えて星4つです。
しまった一人です。
ピチカート時代に負けない輝いた音楽を心から渇望していた故、
「キラキラ」した音楽の魅力を思い起こすにも、十分な出来では
ないかと思います。
しかしながら、ソロになって以降、彼女の天性ともいえる歌唱力が
100%生かされた音楽が未だに出来ていないな、という疑問が
解消されないため、ご本人以外への今後の切実な期待を込めて
‥敢えて星4つです。
ポップ中毒者の手記 2(その後の約5年分) (河出文庫)
下記の名前に一度でもハマったことのある人には本書はちょっと危険です。
「クレイジー・ケン・バンド「ピチカート・ファイブ」「ヴィンセント・ギャロ」「クエンティン・タランティーノ」「ポール・トーマス・アンダーソン」「マイク・マイヤーズ」「ウディ・アレン」「ジョン・カサヴェテス」「植草甚一」「勝新太郎」「久保田真琴」「ヤン富田」
ポップ中毒に感染する恐れがあります。
前作にあたる「ポップ中毒者の手記」のレビューでは、新しいものが好きな人は読んでくださいと進めておきながら、実は本の内容は10年前のカルチャーだったりして。今回もそうなんだけど、川勝さんのすすめるものは5年や10年たっても、時代の先端を感じさせるものばかり。古くならないんだよなぁ。なんでだ? ま、いいか。
「クレイジー・ケン・バンド「ピチカート・ファイブ」「ヴィンセント・ギャロ」「クエンティン・タランティーノ」「ポール・トーマス・アンダーソン」「マイク・マイヤーズ」「ウディ・アレン」「ジョン・カサヴェテス」「植草甚一」「勝新太郎」「久保田真琴」「ヤン富田」
ポップ中毒に感染する恐れがあります。
前作にあたる「ポップ中毒者の手記」のレビューでは、新しいものが好きな人は読んでくださいと進めておきながら、実は本の内容は10年前のカルチャーだったりして。今回もそうなんだけど、川勝さんのすすめるものは5年や10年たっても、時代の先端を感じさせるものばかり。古くならないんだよなぁ。なんでだ? ま、いいか。