ELECOM コンパクトブラシ KBR-007WH
コンパクトで先がしまえるのでよいと思う。シルバーの色もきれい。スピーカーのホコリ取りに・・・と思って購入しましたが、期待したほどすっきりとれなかったので1つ星減点しました。
Bruce Lee: Warrior's Journey [VHS] [Import]
さすがはJOHN LITTLE。「G.O.D.」と比べてしまうけど、前半は「ロングストリート」のフィルムなども出てきて退屈しません。後半はいよいよ「死亡遊戯」の世界。画面が少し白っぽかったけど、満足満足。音楽も落ち着いていて、じっくり観れました。あ~あ、英語を勉強しとけばよかった。ワーナーさん。早く、日本語版を出してよ。お買い得!!!。
LEE カメラ用角型ポリエステルフィルター ソフト No.3 SP-32 100X100mm ソフト描写用 388327
星空を撮るときに必需品、と思って購入。
(魚眼用に購入なので前玉前には置くこと出来ず、レンズ内側に置いて使用。もうちょっと 効果強めでもよかったかも。
(魚眼用に購入なので前玉前には置くこと出来ず、レンズ内側に置いて使用。もうちょっと 効果強めでもよかったかも。
LEE2015年1月号
毎年、LEEのカレンダー目当てで1月号を買っています。
この時期、雑誌の付録にカレンダーが多いですが、
その中でもズバ抜けてクオリティが高く、
書店で売っている花の写真のカレンダーと、
ほぼ遜色ないといっても過言ではないほど。
2015年版は2014年版よりもさらに良くなり、
花のチョイスやアレンジ、色合いなどが素敵です。
カレンダーのサイズ、レイアウトは例年どおりでした。
ただ、L.L.Beanのバッグは、百均のランチバッグ、
または百均のエコバッグと同程度のクオリティ。
持ち手もゴワゴワ。
見るからに安っぽいエコバッグといった感じ。
本家のキャンバス生地とは大きくかけ離れていますし、
王道の「生成り×紺色(他、レッド、ブラック等)パイピング」の
あの面影はまったくありません。
どこからどう見ても百均のエコバッグ。
チープなエコバッグにL.L.Beanのロゴは、かえって痛々しく。
逆にタグがあることで悪目立ちするので恥ずかしいです。
このバッグにL.L.Beanの名前を入れる必要は無かったと思います。
これならタグ無しで1月号付録は
ただの「チェック柄エコバッグ」と銘打った方が余程良かったです。
完全に名前負けですね。
通常月よりも今月号は価格がグンと高く、LEEにしては珍しく800円台。
それなのに、です。
こんなザラザラ、ゴワゴワの寒々しいポリ素材ではなく
生地がせめて起毛素材であれば良かったのにと思います。
残念です。
本誌内容は、LEEらしいほっこりしたカジュアル中心で
coen、グローバルワーク、OLD NAVY、Right on、earth、
Hushush、grove、無印あたりの服を好む大人向けの展開。
通勤にはアウトだけど、ママ友とのお出かけや子連れ外出なら
こういう動きやすくて無難なカジュアルは好まれそうです。
スタイリストの菊池京子さんのスタイルが好きな人にも良さげ。
シンプルでベーシックなカジュアルが多いです。
ほか、年末年始に帰省する主婦を意識した特集や、
家の掃除ノウハウ記事、コスメ紹介、レシピ記事など
30代を中心に、子育て中の主婦向けファッション誌という印象です。
雑誌「サンキュ」に、付録とファッション記事を盛り込んだような内容。
しかしながら、1月号なのにトレンチコートや薄手のショートジャケット、
Gジャン、カーデやニットだけのコーデが目立ち違和感が。
それで街中を歩いているという設定のショットが、やたら多いのです。
さすがに、そこまで薄手のコーデは11月号まででは。
薄いアウターに、マフラーやキャップを組み合わせているのが
何ともチグハグです。
たまにダッフルコートも出てきますが、真っ白なダッフルだし、
どうして普通のキャメルコートや紺ダッフルを登場させないのかも謎。
ついぞダウン類は登場せず。
現実問題、年末年始の外出は、ダウンやウールコート、
厚手の中綿コートが多いと思うのですが・・・。
カレンダー目当てなら買う価値あり。
バッグ目当てなら、書店で実際の見本をチェックしてから
購入したほうが絶対に良いです。
開けてから「こんなはずじゃ・・・」では、あまりに悲しいですし。
カレンダーは星5
バッグは星2
本誌は星3
正直、カレンダー以外はパッとしませんでした。
今までのLEEはそうでもなかったのに、
今月号は広告ページが多いのも気になりました。
この時期、雑誌の付録にカレンダーが多いですが、
その中でもズバ抜けてクオリティが高く、
書店で売っている花の写真のカレンダーと、
ほぼ遜色ないといっても過言ではないほど。
2015年版は2014年版よりもさらに良くなり、
花のチョイスやアレンジ、色合いなどが素敵です。
カレンダーのサイズ、レイアウトは例年どおりでした。
ただ、L.L.Beanのバッグは、百均のランチバッグ、
または百均のエコバッグと同程度のクオリティ。
持ち手もゴワゴワ。
見るからに安っぽいエコバッグといった感じ。
本家のキャンバス生地とは大きくかけ離れていますし、
王道の「生成り×紺色(他、レッド、ブラック等)パイピング」の
あの面影はまったくありません。
どこからどう見ても百均のエコバッグ。
チープなエコバッグにL.L.Beanのロゴは、かえって痛々しく。
逆にタグがあることで悪目立ちするので恥ずかしいです。
このバッグにL.L.Beanの名前を入れる必要は無かったと思います。
これならタグ無しで1月号付録は
ただの「チェック柄エコバッグ」と銘打った方が余程良かったです。
完全に名前負けですね。
通常月よりも今月号は価格がグンと高く、LEEにしては珍しく800円台。
それなのに、です。
こんなザラザラ、ゴワゴワの寒々しいポリ素材ではなく
生地がせめて起毛素材であれば良かったのにと思います。
残念です。
本誌内容は、LEEらしいほっこりしたカジュアル中心で
coen、グローバルワーク、OLD NAVY、Right on、earth、
Hushush、grove、無印あたりの服を好む大人向けの展開。
通勤にはアウトだけど、ママ友とのお出かけや子連れ外出なら
こういう動きやすくて無難なカジュアルは好まれそうです。
スタイリストの菊池京子さんのスタイルが好きな人にも良さげ。
シンプルでベーシックなカジュアルが多いです。
ほか、年末年始に帰省する主婦を意識した特集や、
家の掃除ノウハウ記事、コスメ紹介、レシピ記事など
30代を中心に、子育て中の主婦向けファッション誌という印象です。
雑誌「サンキュ」に、付録とファッション記事を盛り込んだような内容。
しかしながら、1月号なのにトレンチコートや薄手のショートジャケット、
Gジャン、カーデやニットだけのコーデが目立ち違和感が。
それで街中を歩いているという設定のショットが、やたら多いのです。
さすがに、そこまで薄手のコーデは11月号まででは。
薄いアウターに、マフラーやキャップを組み合わせているのが
何ともチグハグです。
たまにダッフルコートも出てきますが、真っ白なダッフルだし、
どうして普通のキャメルコートや紺ダッフルを登場させないのかも謎。
ついぞダウン類は登場せず。
現実問題、年末年始の外出は、ダウンやウールコート、
厚手の中綿コートが多いと思うのですが・・・。
カレンダー目当てなら買う価値あり。
バッグ目当てなら、書店で実際の見本をチェックしてから
購入したほうが絶対に良いです。
開けてから「こんなはずじゃ・・・」では、あまりに悲しいですし。
カレンダーは星5
バッグは星2
本誌は星3
正直、カレンダー以外はパッとしませんでした。
今までのLEEはそうでもなかったのに、
今月号は広告ページが多いのも気になりました。