基本内容はセット数（4,7,10+ボスゾンビ1）を生存します。
ウェーブが進むごとにゾンビの数が増え続け、だんだんと厳しい戦いになってきます。
ゲーム自体は楽しいのですがレベルの要素があり、最高レベルじゃないとかなり不利になってしまいます。
最高レベルにするまでに飽きてしまう方が多く、人数はあまり多くありません。（100時間以上かかります）
ですが上げてしまえばする事がなくなり（ゲーム目標が生存の1つしかないため）
詰めが甘いゲームになってしまったな、という印象が強いです。
私も80時間プレイした所で飽きてしまいました。たまに300円で売られますので、値段相応でしょうか。

正に神ゲー。
買って6カ月で400時間もやりこんでしまったレベルです。
とにかく、この値段で買って損はなしですよ。かなりはまります。
敵を一撃で仕留めるとスローモーションになりヘッドショット連発・・・なんてこともできます!
登録時にはSteam認証が必要です。でもsteam自体とても便利です。

スペインのジャズロックバンド、アイスベルグの3rd。1977作
基本はテクニカルなジャズロックだが、軽やかにたたみかける演奏の中にも
美しいシンセと泣きのギターがたっぷりとちりばめられたサウンドは、
シンフォニックですらある。歌がないせいもあってかスペイン臭さはあまりなく、
哀愁のメロディを奏でるギターは、ときにまるでセバスチャン・ハーディのようだし、
たおやかなピアノとプログレ的なシンセワークを使い分けるKey奏者のセンスもかなりのもの。
ジャケは不気味だが、内容はシンフォニック・プログレ・ジャズロックの傑作といえる。

著者の妄想に一捻り加え、怒りと共に生きた言葉で語りを貫く。詐欺からコン・ゲームを期待する向きは注意。

行方不明になっていた海底鉱山探索船が氷山の中に閉じ込められていることを発見したことを契機に、大西洋とアイスランドを舞台にDirk Pittが国際的な陰謀に巻き込まれるアドベンチャー小説だ。

国際的な陰謀の中身や最後に明かされるどんでん返しについては、荒唐無稽すぎて笑ってしまうところがあるが、その過程におけるDirk Pittの氷山やアイスランドの荒野における不死身の活躍は十分楽しめた。