基本的な展開から隠しシナリオまで余すところ無く載っており、気になるキャラを仲間にする方法もまさにコンプリート！読めば感嘆符の連続！！

ジョーカー、ジョーカー２、ジョーカー２プロ
遊びました。
しかしオリジナルのテリーは未プレイです。

ナンバリングのドラクエは４以降やらなくなりましたが、
モンスターズは遊んでます。
やっぱり個人的に昔のドラクエはキャラの魅力を感じていましたが、
５以降は興味がなくなり、代わりにモンスターに魅力を感じてきました。
スライムをはじめ、ドラクエのモンスターは愛嬌があって好きなので、
モンスターズは今でも楽しみなシリーズです。

リメイクと言う事ですが、
オリジナルを未プレイのため、移植度は分かりませんが、
ジョーカーを遊んでいた自分でもシステムが殆ど似ているためスムーズに入れました。
3Dの飛び出しは弱いですが、不満にも感じません。
ジョーカーを楽しめた方なら、今作はモンスターも多いのでオススメです。

気になった部分。
・オス・メスの概念で配合が面倒。
・マップの魅力が無い。
・もうちょっとグラフィックは頑張れたはず。
・育成なので楽しめない人には作業感が半端無いと思います。

ドラクエのモンスター好き。
育成好きにはもってこいのゲームです。
ジョーカーが楽しめた方ならオススメです。
テリーというオリジナル版の忠実度を期待する人は下調べが必要かと思います。

一番身近にありながら、一番肉眼で確認するのが困難な世界。それが、人体だ。
この物語は、人体のあらゆる組織とその働きを、ミクロナイズした人間が解説しながら、異星人と戦う物語である。
主人公の父親が失踪した理由、オルゴールと異星人の関係、なぜ異星人は、地球人の体を調べているのか。
生命元素等々の伏線と謎が、功名に張られていて、物語としても面白い。
が、なにより素晴らしいのは、あたかも小さくなって体内を観ているかのような描写だ。
一つ一つの体内組織の表現がとても繊細で、星五つでは足りないくらいの作品。
医学博士でもある手塚治虫が企画し、新生虫プロの初制作作品であった。
が、めぞん一刻や連想ゲームという協力な裏番組のため、半年ほどで打ち切りとなってしまった、正に不運な番組である。
このような良作に光があたらないというあたり、日本人のレベルの低さに、閉口する。

有名曲がレゲエにアレンジされていてとても聞きやすかったです。

SFC時代にはやっていなかったので比較はできませんが…。

とても楽しかったです。古き良きFF、といった感じでした。今の、映像美だけで売っているようなFFじゃなくて、中身で魅せる感じの。

もちろん昔からグラフィックは一歩他より先を行っていたスクウェアですから、「ドットでここまで描けるんだ」と言うくらいの映像です。

ドット絵ですが、表情があるんですよ！？

キャラクターが落ち込んだ時なんかも、ダイレクトに伝わってくるんです。

ぜひやってみて！