これから、面白くなるね。次が楽しみ。
芸術は奥が深い。カラー版がみたいね。

前作、「the unknown forecast」に引き続き独特の歌詞、音楽で綴られる世界観は圧巻です。
静寂の中にも激しさを感じることができるアルバムです。
インディーズシーンにおける新生児、the unknown forecast。
買って損なしです！

我が家ではコーヒーが欠かせません。かつ、こだわりがあり、豆も選び抜きます。とはいえ毎度手入れとはいかず、メーカーも使用するのですが、なかなか納得のいく品が見つかりませんでした。こちらは、そんな私が娘からの誕生日プレゼントで貰ったものです。
一人でも３杯はいきますし、家族一緒の時、また来客の時を考慮しますと、この大きさは必要です（三〜四人でお替りできなくては…）。
初体験！豊かな香りが立ち、ココロわくわくして待ちました。美味しい！最高です。この深いコクはまるで熟練の焙煎士が手入れしたような味わいです。事実、フィルターを覗いてみるとコーヒー豆がふっくらと美しく膨らんでいました。仕上がりはちょうど良い温度です。我が家では、３０分以上置くということがないのですが、最後まで芳ばしく美味しくいただきました。デザインも気に入っています。ちょうどメタリックなオーブントースターに並びますから（この丸さが愛嬌でもあります）、今時のインテリアにはピッタリと思います。これまで、フィリップス、カリタと使用しましたが、仕上がりの味はこちらが一番と思います。また、私の場合、湯だれは一切ありませんでしたし、使用中ボトムプレートも濡れることがありませんでした。〈お一人さま〉ではもてあますかもしれませんが、二人以上なら、お勧めの絶品です。

ヒロインは隣の人妻、会社の上司等７組。
そそるタイトルに設定の妙を期待したが、その点は空振り。物語の進行上、ネット
オークションは介在するものの取り立ててシナリオを引き立てているわけではなく
リアリティも低い。
回想シーンは５４。ディスクレス機動不可。容量９００ＭＢ弱。実用性も並程度。
だが隣の人妻まひろさんが超エロくなかなかそそる。この点を考慮して☆３です。

　「オークションハウス」は１９９０年からヤングジャンプに掲載されたヒーロー漫画。絵画偽作の技術と美術品に関する天性の炯眼、そして強靱な肉体の持ち主“柳 宗厳”が両親を殺した殺し屋や美術界のブラックマーケットに暗躍する悪の組織、美術界の”巨悪”と対決するといったストーリー。「ギャラリーフェイク」的な世界に小池一夫氏独特の男女観、バトル観が加えられ、それに、Poserを使った叶精作氏独特の女性画が加わり、強烈な印象を残す漫画。この三つがあわさるというのはある意味夢のトリコロール。強烈にはまる人にはたまらない漫画。嫌いな人は強烈に嫌いになるかも。