曲の激しさやアグレッションと，時にメロディアスでありながら“魂の咆哮”とでも形容すべき激しさを併せ持つヴォーカルの融合がこのバンドの特徴だと思うのですが，前作や前々作に比べるとその魅力がやや減退している印象です。

聴き手によっては「より洗練された」と表現するかもしれませんが，個人的には激しさが拡散してしまい，優しさが増した感じを受けます。曲自体は良いんですけどね。

次のアルバムがターニングポイントになりそうな予感。

500円程度とお買い得だったので購入しました。
以前は５ｃのホワイトに柄入りクリアのケースをつけていたのですが隙間に空気が入りイマイチで気に入らず。

こちらはバンパーも背面のステッカーもしっかりしていて５ｃの雰囲気がガラッと変わります。
ステッカーは３Mと裏面に書いてあったので結構丈夫なのかなと期待しています。
前面のステッカーとボタンは以前貼った保護フィルムがダメになったら貼る予定です。
ストラップは使っていません。

本体の操作性も支障はありませんが
バンパーに厚みがあるのでマナーモードのスイッチは爪が短いと切り替え難いかも。

５ｃが可愛くなり全体的にとても満足しています。

殆どどんな建物でも何でも破壊できてしまうのは中々爽快。英語版だが任務内容に難しい事はない。ただ、最初の任務であるチュートリアルからボタン表記が可笑しく分かり辛い。一応360コントローラーにも対応しているが、接続しているとカク付く現象が起きてプレイし辛くキーボード操作の方が快適。
　1.1パッチが出ているが、パッチを入れると重くなりクラッシュが起きるようになるし、シングルプレイには特に支障は出ないのでパッチは入れない方が無難。

いやー、これだけ完成度の高いライブＤＶＤってなかなか無いのではないでしょうか。
ＧＷの帰省から帰ってくると、無事にこの商品が到着していました(^^♪

まだ、じっくりと見れていないので、詳細のコメントはできないのですが、演奏、歌唱力、演出、画質、サウンドとどれをとっても素晴らしい出来だと思います。
最近にしては、ちょっと高めの価格設定ですが、価格以上の価値は十分にあると思います。
（自分的には、彼らのライブＤＶＤのなかでは一番の作品になりました。）
彼らには少なくとも解散後のブランクがあったのでしょうから、相当の練習を積み重ねてから挑んだ結果だと思います。
ブルーレイでもないのに、画質がかなり綺麗なのは、avexの彼らにかける意気込みも感じられます。
（確か、当時からもそうでしたよね）

極めつけは、最後に亮さんが意味不明なポーズを取っている時に、
　伴さん：それ、なーに？
　亮さん：これ、マイケル！
アドリブも健在。
（詳細は、買ってからのお楽しみ。）

ちょっと、興奮してしまったので、適切なレビューにならずにすみません。
とにかく最高なんですよ♪

戦闘モードや成長要素、武器などを改造できたりとなかなか本格的なRPGで、楽しめます。

またグラフィックも綺麗です''

RPG好きな方にはお勧めです。

（追記）
少しゲームを進めてきましたが、とにかくグラフィックが凄いです。
特にボスキャラの細部まで作り込まれたグラフィックには驚きました。
ダークソウルを思い出させる内容、驚異的なグラフィックで、自分的にはかなり満足です。