この本は実際の新聞に掲載されていたエッセイ集のようなものなのでひとつひとつが短くどこから読んでもいいという気楽さがある。また口語的なカジュアルな表現がおおく、活きた英語にふれらるのでとてもおもしろかった。内容はもちろんのこと文章の語り口もいきいきとしていておもしろい。

このドラマは、すごい衝撃を受けました。本木雅弘さんの演じる周平役が凄い。優しすぎて純粋な医学生の周平は、恋人の海と幸せだったが、二人の親友の良介により二人は翻弄され引き離され何度も何度も不幸のどん底に突き落とされる。時が経ち、周平は、子供を失い自分を責め続けた。そんな不幸のどん底の中でも他人を救おうとする周平。その悲しいまでの救い方は・・。これでもかっていうくらい、次々とひどい目にあい続ける周平の凄まじい人生を、切ない表情を、苦しみを、ものすごい迫真の演技でみせる本木雅弘さん。脚本の面白さはもちろんの事、その可哀想すぎる男周平役を演じる本木さんの見事な演技力がストーリーを盛り上げていています。自分の中では、悲しいドラマの中で１，２位を争うドラマです。本当に可哀想すぎて、白髪頭になってしまった周平の姿が心に突き刺さります。

綿菓子をつくりたい！というご家族むけにプレゼントしました。
かなり好評でいろいろつかって遊んでいるという回答をいただいたので良かったと思います。
自分がつかっていないのでなんともいえませんが
予想はしていたものの、結構部屋中に綿た飛ぶので掃除がーという感想もあったので
囲いみたいなものがもう少し充実してくれていれば良かったのではないかと思います。
値段からして贅沢かとおもいましたが、その分☆１個おとしました。