台湾の馬英九中華民国総統は、選挙期間中から、対中関係について、
１、中国とは統一しない
２、台湾は独立しない
３、武力行使は行わない
という「三つのノー」を主張してきた。
また中国が求める「一国共識　各自表述懐」
（中国は一つという認識は共有するが、その解釈は各自が行う）
という立場を出発点とする立場を表明している。

中国と臺灣ははいまや現状維持を望んでいるのだそうである。

項目別に分かれており端的に中国を理解する際に、
大きな助けとなるのが本書である。

タイトル曲の「日々」は期待を裏切らず良い曲です。
のびやかな歌声、情感あふれる詩、直太朗の世界観に引き込まれてうっとりしていたら
一転して軽快なメロディとラップ、このギャップがたまりません。
「触ってごらん」があまり好きではないので☆一つ減らしました。

仕事の合間に1ヶ月かけて通読しました。
著者が各地を自転車やバスで巡り、遺跡の現状を見て回り、報告書や研究書を参照して書き上げています。
各地の朝鮮文化についてまとめた類書では質の面で今ひとつなものが多いのですが、本書では丁寧に調べ込まれているのが印象的です。
ただ、遺跡や遺物の紹介がメインになっているのか、題目だけを見て読み始めると肩すかしされた気がするかもしれません。

思春期の男をくすぐらせるラヴソング(￣∀￣*)ｲﾋｯ
好きな子が振り向いてくれなくて、
神頼みをしたくなってしまう男の気持ち･･わかる!!
そういうことがありげな人にとってはとても勇気付けられる１曲です。
そうでない人でも、このテンポの良さには負けるでしょう。
出だしから『走り出したくなるー!!』って感じで、
マジで思春期な男に、特にオススメです。
さぁー!!買って聴いてみなさい!!!!!!!!

なんだかとても良い曲ばかりで感動しました。
ありがとうございました。