Yojimbo & Sanjuro - The Criterion Collection (用心棒 & 椿三十郎 クライテリオン版 Blu-ray 北米版)
クライテリオン版Blu-ray「用心棒」+「椿三十郎」の2枚セット。作りの良いボックスにプラのBlu-rayケースが2枚入ってる形です。
とにかく2枚共とんでもなく娯楽性に富んでいて、レオーネがモロパクリしたのも頷ける面白さです
。音楽がまたいいですね。少しコミカルなところもありクスッとしてしまうところもまたいい。
音質・画質ともさすがクライテリオンと言った感じで文句の付けようがありません。
当たり前ですが、日本の映画なので音声は日本語です。字幕はありませんが全く問題なく日本語が聞き取れるのでいりません。
とにかく2枚共とんでもなく娯楽性に富んでいて、レオーネがモロパクリしたのも頷ける面白さです
。音楽がまたいいですね。少しコミカルなところもありクスッとしてしまうところもまたいい。
音質・画質ともさすがクライテリオンと言った感じで文句の付けようがありません。
当たり前ですが、日本の映画なので音声は日本語です。字幕はありませんが全く問題なく日本語が聞き取れるのでいりません。
タツノコプロ創立50周年記念 想い出のアニメライブラリー第3集 ポールのミラクル大作戦 PARTⅡデジタルリマスター版 [DVD]
♪飛んでる魚の〜ヘンテコリンな世界、物言う茸(キノッピーの事)の〜ヘンテコリンな世界、大人は誰ーも 知ーらない世〜界、ヘンテコリンな世界に飛び込もう〜、僕(主人公ポールの事)のニーナ(本作のヒロイン)を救い出すまで〜、2ー人で仲ー良く帰る日まで〜、不思議な扉(ミラクルゲート)潜ーり抜け〜、行くぞドッペ(オッサン犬www)と戦い続けるぞ〜 僕のニーナを救ーい出すーまで〜、2人で仲ー良く帰ーる日まで〜、不ー思議な扉潜ーり抜け〜、行ーくぞドッペとー戦い続けるぞ〜 C1976タツノコプロ/フジテレビ
シリーズの折返し地点である#26(トッカメール刑事の冒険 1977年4月上旬放送 第3クール後半の出だし)〜最終話である#50(さようなら不思議な世界 1977年9月11日放送 最終第4クール末期)を収録。#27より総作画監督(野辺駿男→福山政敏)と美術担当(第1クール中村光殻/第2クール及び第3クール出だし#26まで野々宮恒男→第3クール#27以降は小杉光芳)が変更された為、ポール達の印象がガラリと変わる。(#26の時点で既に作画が後期バージョンになっているが、所々第2クールの面影が残る。ポールは目の大きさはあまり変更がないが、背丈がグーンと伸びて顔面も可愛らしい表情から凛々しい表情に変わった。ニーナは髪の長さが伸びて目が巨大化。またニーナは第3クール以降は声のトーンが若干低くなり、より大人っぽい印象となった。ドッペは最初の頃と比べると、よりオッサン化が増した印象。また顔の部分の茶色のトーンが濃くなったせいか、イメージが若干悪い。パックンは、前半に比べ声が少々ダミ声になりつつある。パックンもチョットだけ背が高くなったが、正直あまり変化したように思えない。強いて云うなら足が巨大化した程度。)
放送開始日が1976年10月3日(実は誤り)と記載されているが、本当は1976(昭和51)年10月8日が正解です。(1976年は辰年で閏年。これを忘れないで下さい。)後、前半の解説書にニーナが7歳(これも間違い)と記載されていますが、実際にはポールと同い年(10〜11歳)が正解です。(7歳であんな高学年並の背丈の娘がいたら逆に怖いです。1976年10月開始時点で2人は10歳ですが、#26以降は2人とも11歳になっています。あ、ポールは7月生まれだから#40で11歳ですね。ニーナは何月生まれなんでしょ…パーティの話があったので恐らく4月だと思われる。)
お勧めエピソードは#30(洋服を着た類人猿ピーターの声は、なんとヤッターマン1号ことガンちゃん!?思わぬ共演です。)、#34(パックンの故郷の話。パンダの妖精の声はドロンボー一味のトンズラー!?また共演です。)、#35(ポールとニーナの言動に異議ありのチョット問題作。でも内容は◎。絵が独特で最終話に近い印象…あ、最終話のほうがもっと汚いかも。)、#36&#37(初めての前後編。戦争がテーマになっている。全体的に絵が綺麗。)、#39(最終クールの出だし1977年7月上旬放送。現実世界から数字がパッと消えた、これは数字国からのSOSだ。少年ゼーロと共にサーカス団に扮しキノッピーを懲らしめる。)、#40(サンゴ国にやってきたポール達。季節は夏真っ盛り。冒険好きの少年サンディと出会う。サンディの声は野沢雅子さんです。キノッピーが波の化物を連れてやってきます。波の化物のSEはガッチャマンのゲゾラのSEそのまんまwww。)、#43(シャボン国の話。このエピソードは時間の都合状、他のエピソードに比べ話が若干短い。やや絵が汚く感じるが、背景は綺麗です。シャボスキー老人の孫娘の声はハイジの声。)、#45(ニーナが主人公の唯一の作品。ちょっと内容的に対象年齢が低いが、まぁ良いとしましょう。キノッピーが相当に悪。)、#46(カニ座の世界にやってきたポール。しかし、ポールは前代未聞の大ピンチに陥る。キノッピーがポールの命の花を狙って現れたのである。危うしポール!)、#47&#48(いよいよ大詰め最後の前後編1977年8月下旬放送!前編と後編で劇的に絵が違う!前編が物凄く汚いのに対し、後編は最終クール一の美作画を誇る。#48は恐らく最終話より綺麗なのではないでしょうか。)、#50(最終話。#49の続きから始まります。音は全話を通し一番クリアなステレオに近いモノラルに仕上がっていますが、如何せん絵が酷過ぎる。ベルトサタンが初っ端から出てきて暴れ放題です。そして、ミラクルカーが大破して大ピンチ!最後の賭けでポール達は…)
トーキョーMX系列にて毎週金曜夕方18時30分〜19時までの30分枠(91ch)にて好評放送中。(2013年6月28日現在は既に#20まで放送済。)後半エピソード(#26〜#50)にはまだ程遠い…(野球や特番等の放送中止等がなければ、8月上旬には第3クールに到達すると思われる。後半は絵柄が少し変わるので若干違った印象を受ける事でしょう。特にニーナやポールの言動にやや問題ありな点も…)
シリーズの折返し地点である#26(トッカメール刑事の冒険 1977年4月上旬放送 第3クール後半の出だし)〜最終話である#50(さようなら不思議な世界 1977年9月11日放送 最終第4クール末期)を収録。#27より総作画監督(野辺駿男→福山政敏)と美術担当(第1クール中村光殻/第2クール及び第3クール出だし#26まで野々宮恒男→第3クール#27以降は小杉光芳)が変更された為、ポール達の印象がガラリと変わる。(#26の時点で既に作画が後期バージョンになっているが、所々第2クールの面影が残る。ポールは目の大きさはあまり変更がないが、背丈がグーンと伸びて顔面も可愛らしい表情から凛々しい表情に変わった。ニーナは髪の長さが伸びて目が巨大化。またニーナは第3クール以降は声のトーンが若干低くなり、より大人っぽい印象となった。ドッペは最初の頃と比べると、よりオッサン化が増した印象。また顔の部分の茶色のトーンが濃くなったせいか、イメージが若干悪い。パックンは、前半に比べ声が少々ダミ声になりつつある。パックンもチョットだけ背が高くなったが、正直あまり変化したように思えない。強いて云うなら足が巨大化した程度。)
放送開始日が1976年10月3日(実は誤り)と記載されているが、本当は1976(昭和51)年10月8日が正解です。(1976年は辰年で閏年。これを忘れないで下さい。)後、前半の解説書にニーナが7歳(これも間違い)と記載されていますが、実際にはポールと同い年(10〜11歳)が正解です。(7歳であんな高学年並の背丈の娘がいたら逆に怖いです。1976年10月開始時点で2人は10歳ですが、#26以降は2人とも11歳になっています。あ、ポールは7月生まれだから#40で11歳ですね。ニーナは何月生まれなんでしょ…パーティの話があったので恐らく4月だと思われる。)
お勧めエピソードは#30(洋服を着た類人猿ピーターの声は、なんとヤッターマン1号ことガンちゃん!?思わぬ共演です。)、#34(パックンの故郷の話。パンダの妖精の声はドロンボー一味のトンズラー!?また共演です。)、#35(ポールとニーナの言動に異議ありのチョット問題作。でも内容は◎。絵が独特で最終話に近い印象…あ、最終話のほうがもっと汚いかも。)、#36&#37(初めての前後編。戦争がテーマになっている。全体的に絵が綺麗。)、#39(最終クールの出だし1977年7月上旬放送。現実世界から数字がパッと消えた、これは数字国からのSOSだ。少年ゼーロと共にサーカス団に扮しキノッピーを懲らしめる。)、#40(サンゴ国にやってきたポール達。季節は夏真っ盛り。冒険好きの少年サンディと出会う。サンディの声は野沢雅子さんです。キノッピーが波の化物を連れてやってきます。波の化物のSEはガッチャマンのゲゾラのSEそのまんまwww。)、#43(シャボン国の話。このエピソードは時間の都合状、他のエピソードに比べ話が若干短い。やや絵が汚く感じるが、背景は綺麗です。シャボスキー老人の孫娘の声はハイジの声。)、#45(ニーナが主人公の唯一の作品。ちょっと内容的に対象年齢が低いが、まぁ良いとしましょう。キノッピーが相当に悪。)、#46(カニ座の世界にやってきたポール。しかし、ポールは前代未聞の大ピンチに陥る。キノッピーがポールの命の花を狙って現れたのである。危うしポール!)、#47&#48(いよいよ大詰め最後の前後編1977年8月下旬放送!前編と後編で劇的に絵が違う!前編が物凄く汚いのに対し、後編は最終クール一の美作画を誇る。#48は恐らく最終話より綺麗なのではないでしょうか。)、#50(最終話。#49の続きから始まります。音は全話を通し一番クリアなステレオに近いモノラルに仕上がっていますが、如何せん絵が酷過ぎる。ベルトサタンが初っ端から出てきて暴れ放題です。そして、ミラクルカーが大破して大ピンチ!最後の賭けでポール達は…)
トーキョーMX系列にて毎週金曜夕方18時30分〜19時までの30分枠(91ch)にて好評放送中。(2013年6月28日現在は既に#20まで放送済。)後半エピソード(#26〜#50)にはまだ程遠い…(野球や特番等の放送中止等がなければ、8月上旬には第3クールに到達すると思われる。後半は絵柄が少し変わるので若干違った印象を受ける事でしょう。特にニーナやポールの言動にやや問題ありな点も…)
中村八大作品集~上を向いて歩こう
ポピュラー音楽の作曲家/ジャズピアニストの中村八大(1931-1992)が作曲・演奏したオリジナル音源を集めた作品集。水原弘「黒い花びら」(1959年)、坂本九「上を向いて歩こう」(1961年)、坂本九「明日があるさ」(1963年)、梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」(1963年)、三波春夫「世界の国からこんにちは」(1967年。日本万国博覧会"EXPO 1970"テーマソング)、シング・アウト「涙をこえて」(1969年。合唱曲の定番)等のヒット曲・有名曲の他、ジャズコンボでの演奏や映画の主題歌、TV番組のテーマ曲、CMソングなども収録した4枚組CD。坂本九の「上を向いて歩こう」(英題「Sukiyaki」)は、1963年に米国の音楽誌、ビルボードとキャッシュボックスの両誌のチャートで1位になった、世界的に有名な大ヒット曲
Criterion Collection: High & Low (黒澤明 天国と地獄 北米版) [Blu-ray]
やはりブルーレイは綺麗!DVDでは見えなかったとこもみえます。ジャケ買いだけでも満足できます。