げんしけん 二代目の八(17) (アフタヌーンKC)
せっかく吉武さんのバックアップも有り、波戸君に全力でアタックする矢島さんを応援しようと思っていたが、まだ時期尚早なのか。斑目のハーレム展開に波戸君ががっつり組み込まれていて、それどころではないのでしょうか。もうこうなれば吉武さんの妹のショタ心と笹妹の波戸君への敵対心をひとつにしてチーム矢島で、なんとかして欲しい。あまりに障害が多いが矢島さんが吹っ切れればいける!もうね登場人物達が基本いい人過ぎるので、誰かを応援すれば、誰かが傷つく必然性は分かってるが。読んでるとせつなくなるげんしけん。
アオくユレている
げんしけん二代目の最終回のエンディングで自分は開花しました。今まで何とか無く聴いていましたが最終回のエンディングを見ながら聴いていると良さが二倍三倍に感じます!感動しちゃいますよ!!
良い点
・最近のアニメやゲームに多い「キャラの記号化」の要素が少なく、キャラクターが自然な形で魅力的でした。自分は全ヒロインを好きになり、ハズレルートはなかったです。特に小川心がお気に入り。
・文章が事実の列挙ではなく、読ませる文章になっていました。ボイスがないので文章に集中することになるのですが、文章そのものが読みやすくまた面白く感じクリックを苦に感じませんでした。そこかしこにあった「言葉遊び」も面白かったです。
・実在の大学を舞台にしており、背景も写真を加工したものなので現実感がありました。上記で書いた通りキャラも自然なので、ちょうどいい感じに現実とフィクションが交じり合っています。ちなみにクリアしたあとgoogleのストリートビューで筑波大学をふらふらするとゲーム中の場所が発見できて面白かったです。
・明るくさわやかなストーリー
気になった点
・オタクサークルが舞台になっていますが、オタクライフの描写は少なかったです。サークルは単純に「集合場所」としての意味合いが大きいように思いました。
・1文章がメッセージ枠に収まりきらず、「文章の途中でクリック待ち→クリック→文章のラスト3文字くらいが表示」がたまにあり、ちょっと気になりました。
最後に
自分は同人ノベルゲームが好きでよくプレイしているので、「商業と比べて」という視点は持っていません。
なのでそういう視点でみる人には気になる点は他にもあるかもしれません。
ただ言えるのは、「同人ノベルゲームは商業商品の劣化物ではない」ということです。
といことで最高に楽しめた同人ノベルゲームとして、★5を付けさせていただきます。
・最近のアニメやゲームに多い「キャラの記号化」の要素が少なく、キャラクターが自然な形で魅力的でした。自分は全ヒロインを好きになり、ハズレルートはなかったです。特に小川心がお気に入り。
・文章が事実の列挙ではなく、読ませる文章になっていました。ボイスがないので文章に集中することになるのですが、文章そのものが読みやすくまた面白く感じクリックを苦に感じませんでした。そこかしこにあった「言葉遊び」も面白かったです。
・実在の大学を舞台にしており、背景も写真を加工したものなので現実感がありました。上記で書いた通りキャラも自然なので、ちょうどいい感じに現実とフィクションが交じり合っています。ちなみにクリアしたあとgoogleのストリートビューで筑波大学をふらふらするとゲーム中の場所が発見できて面白かったです。
・明るくさわやかなストーリー
気になった点
・オタクサークルが舞台になっていますが、オタクライフの描写は少なかったです。サークルは単純に「集合場所」としての意味合いが大きいように思いました。
・1文章がメッセージ枠に収まりきらず、「文章の途中でクリック待ち→クリック→文章のラスト3文字くらいが表示」がたまにあり、ちょっと気になりました。
最後に
自分は同人ノベルゲームが好きでよくプレイしているので、「商業と比べて」という視点は持っていません。
なのでそういう視点でみる人には気になる点は他にもあるかもしれません。
ただ言えるのは、「同人ノベルゲームは商業商品の劣化物ではない」ということです。
といことで最高に楽しめた同人ノベルゲームとして、★5を付けさせていただきます。
Campus Notes vol.1 Re:Birth[同人PCソフト]
良い点
・最近のアニメやゲームに多い「キャラの記号化」の要素が少なく、キャラクターが自然な形で魅力的でした。自分は全ヒロインを好きになり、ハズレルートはなかったです。特に小川心がお気に入り。
・文章が事実の列挙ではなく、読ませる文章になっていました。ボイスがないので文章に集中することになるのですが、文章そのものが読みやすくまた面白く感じクリックを苦に感じませんでした。そこかしこにあった「言葉遊び」も面白かったです。
・実在の大学を舞台にしており、背景も写真を加工したものなので現実感がありました。上記で書いた通りキャラも自然なので、ちょうどいい感じに現実とフィクションが交じり合っています。ちなみにクリアしたあとgoogleのストリートビューで筑波大学をふらふらするとゲーム中の場所が発見できて面白かったです。
・明るくさわやかなストーリー
気になった点
・オタクサークルが舞台になっていますが、オタクライフの描写は少なかったです。サークルは単純に「集合場所」としての意味合いが大きいように思いました。
・1文章がメッセージ枠に収まりきらず、「文章の途中でクリック待ち→クリック→文章のラスト3文字くらいが表示」がたまにあり、ちょっと気になりました。
最後に
自分は同人ノベルゲームが好きでよくプレイしているので、「商業と比べて」という視点は持っていません。
なのでそういう視点でみる人には気になる点は他にもあるかもしれません。
ただ言えるのは、「同人ノベルゲームは商業商品の劣化物ではない」ということです。
といことで最高に楽しめた同人ノベルゲームとして、★5を付けさせていただきます。
・最近のアニメやゲームに多い「キャラの記号化」の要素が少なく、キャラクターが自然な形で魅力的でした。自分は全ヒロインを好きになり、ハズレルートはなかったです。特に小川心がお気に入り。
・文章が事実の列挙ではなく、読ませる文章になっていました。ボイスがないので文章に集中することになるのですが、文章そのものが読みやすくまた面白く感じクリックを苦に感じませんでした。そこかしこにあった「言葉遊び」も面白かったです。
・実在の大学を舞台にしており、背景も写真を加工したものなので現実感がありました。上記で書いた通りキャラも自然なので、ちょうどいい感じに現実とフィクションが交じり合っています。ちなみにクリアしたあとgoogleのストリートビューで筑波大学をふらふらするとゲーム中の場所が発見できて面白かったです。
・明るくさわやかなストーリー
気になった点
・オタクサークルが舞台になっていますが、オタクライフの描写は少なかったです。サークルは単純に「集合場所」としての意味合いが大きいように思いました。
・1文章がメッセージ枠に収まりきらず、「文章の途中でクリック待ち→クリック→文章のラスト3文字くらいが表示」がたまにあり、ちょっと気になりました。
最後に
自分は同人ノベルゲームが好きでよくプレイしているので、「商業と比べて」という視点は持っていません。
なのでそういう視点でみる人には気になる点は他にもあるかもしれません。
ただ言えるのは、「同人ノベルゲームは商業商品の劣化物ではない」ということです。
といことで最高に楽しめた同人ノベルゲームとして、★5を付けさせていただきます。
げんしけん2 第2巻 [DVD]
親しくなりながらも、もう一歩が踏み込めない大野さんの心情、踏み込ませない田中の心情が中心の第4話。おたく限らず大野さんや田中の心情に共感する人も多いのでは。自分は大野さんに激しく共感しました。今回のシリーズ、或る程度大人でないと辛いのかもしれません。特に次の回の第6話はまた違った意味で大人だと爆笑物です。