ほぼ、期待どうりでしたが、ネックストラップがもう少し長ければよかったです。

この映画は私の生涯で２番目の映画。この映画のすごさ、素晴らしさはあまり理解されていないようだが、これほど「生きる歓び」を感じさせる映画もないだろう。監獄から抜け出して、二人で川辺に出て行くシーンは、まさに最高。

手触りが予想していたのと違っていて少しざらざらしています。
また、カメラのところに表面のレザーがかぶっていて写真を撮るときに茶色がうつりこんでしまっていたので、少しカットしました。しかし、お値段もお手頃で丈夫そうなのでよしとします♪

このゲームの醍醐味の一つは戦闘だと思う「ジン」(土、火、風、水の精霊の様なもの)を各キャラに装備させる事によりクラスチェンジでき更にその装備させるジンの数、属性の組み合わせにより様々なクラスが存在するので組み合わせを探す楽しみもある。各地に散らばったジン集めも面白い。
武器攻撃を選択すると一定確率で発生する必殺技やジン自体の特殊攻撃、召喚攻撃など多彩な攻撃方法も存在し、プレイヤーの戦闘で可能な選択肢はかなり広いがシステム自体は難しいものでもなく、戦闘テンポも早く演出も派手でとても爽快!本当に気持ち良い。

ストーリーは王道のRPGだが攻略ルートを任意に決められる部分も所々あり完全な一本道ではない配慮をし、旅をしている感じを演出しているのも良い感じ。アクションRPGの様な要素を加味した謎解きもあり楽しませてくれる。
ストーリーとはそれほど直接的に関わりはないが、町の人々の心を読む魔法の様なものがあり、行き交う人々の心を探って見るのも面白い。

宝箱やイベントで入手できる武器・防具がほぼ全てレアものということで、使う気になったら長期間使い続ける事も可能で言い替えれば武器・防具を一切購入せず進む遊び方もできたりもする。宝箱発見時の喜びが増します。
こういった部分も戦闘選択肢の多さ故に遊び手が自由に楽しめる部分として喜ばしい。
このゲームの難易度自体は難しいものでもなく、むしろそういった遊び方をする事により一層楽しめたりもする
とにかく、プレイヤーの遊び方一つでやりこみプレーが実現できるバランスになってるのがなんだかニクイ素晴らしい作品です

戦闘システムについての解説も詳しく、本編の攻略も親切です。
複雑なダンジョンの仕掛けも分かりやすく書かれていますし。
物語の進み具合で章をいくつかに分けてありますが、章毎の最後に
エナジーやジンの取り忘れがない様、チェックシートがあります。
忘れずにチェックすれば取り逃がしはないでしょう。

クラスの変更の仕方やアイテム等の一覧も見やすいです。
流石、公式の攻略本といった所なのでオススメですよ。

ただし設定資料や開発者のインタビューはありません。
読み物として期待して購入をするとガッカリします。