スパイダーマンTM 新アニメシリーズ Vol.1 [DVD]
良くも悪くも軽めの作品。その部分が私としては好印象だったのと、単純に安かったので購入。
ストーリーよりもキャラクターで見せる脚本だと思います。とくにピーターとハリーの気の知れた友人同士の軽妙な軽口は見ていてたのしいし。スパイディの敵向けた皮肉の効いたユーモアは毎回凝っていてカッコイイ。本筋の話はあまりシリアスには振れないので、スパイダーマンの日常業務を気軽に眺めている感じ。
画に関してですが、3DCGは好みの別れるところでしょう。一話見れば見慣れるレベルだと思います。アニメ調のトゥーンシェードでデザインはアメコミっぽいですが、キャラが立っているのでプラスの面も多いかと。何より、動きがいいので長所のほうが勝っていると思います。
商品としては、お買い得でしょう。2000円で全11話網羅できますし。特典も充実。音声解説では幅広いスタッフが、脚本や美術、設定、声優などについて言及しています。
あと映像で注釈が付く機能があって、小道具が出てきた時に、「この本は監督直筆だ」とか小ネタを挟んでくれます。
あとは日本語吹き替えは、ライミ版の声優と同じなので違和感なく見れますし、安いから、だけで買っても損はしないと思います。
ストーリーよりもキャラクターで見せる脚本だと思います。とくにピーターとハリーの気の知れた友人同士の軽妙な軽口は見ていてたのしいし。スパイディの敵向けた皮肉の効いたユーモアは毎回凝っていてカッコイイ。本筋の話はあまりシリアスには振れないので、スパイダーマンの日常業務を気軽に眺めている感じ。
画に関してですが、3DCGは好みの別れるところでしょう。一話見れば見慣れるレベルだと思います。アニメ調のトゥーンシェードでデザインはアメコミっぽいですが、キャラが立っているのでプラスの面も多いかと。何より、動きがいいので長所のほうが勝っていると思います。
商品としては、お買い得でしょう。2000円で全11話網羅できますし。特典も充実。音声解説では幅広いスタッフが、脚本や美術、設定、声優などについて言及しています。
あと映像で注釈が付く機能があって、小道具が出てきた時に、「この本は監督直筆だ」とか小ネタを挟んでくれます。
あとは日本語吹き替えは、ライミ版の声優と同じなので違和感なく見れますし、安いから、だけで買っても損はしないと思います。
スパイダーマンTM 新アニメシリーズ Vol.2 [DVD]
一巻は日常的な事件を解決な話がメインでしたが、二巻は全五話で、四話と五話は繋がっています
特に最終話の五話は、かなりシリアスストーリじゃないかと
敵の策略で復讐にかられたピーターは、取り返しのつかない過ちを犯して…
因みに最終話のタイトルは
さよならスパイダーマンです。
特に最終話の五話は、かなりシリアスストーリじゃないかと
敵の策略で復讐にかられたピーターは、取り返しのつかない過ちを犯して…
因みに最終話のタイトルは
さよならスパイダーマンです。
Very Best of
2005年、Lisa Loebのベスト盤です。
Lisa Loebは、米国の女性シンガーソングライターです。
映画「Reality Bites」で使用された"Stay"でデビューし、いきなり「全米1位を獲得!」
。。。と華々しく90's音楽シーンに登場しましたが、まあ、どちらかというと、マイペースなミュージシャンです。
気取らずほのぼの、フェミニンな空気・知的な空気があって、センチメンタルな楽曲はとてもGood!です。
で、気をつけたいのが、日本盤と外盤とで、曲数・曲目が違う点です。
日本盤・外盤共通なのが、15曲。
日本盤は、共通15曲に、"We Could Still Belong Together", "Dance with the Angel",
"Someone You Should Know", "Alone", "Koi No Arashi"の5曲で、全20曲。
外盤は、共通15曲に、"Falling in Love", "Single Me Out", "What am I Supposed to Say"の3曲で、全18曲です。
レアトラックは
共通で収録されている"All Day"、外盤のみの"Single Me Out"、日本盤のみの"Koi No Arashi"(竹内まりやさんのカバー)になります。
このベスト盤は、「Lisa Loeb初心者」「Lisa Loebを1タイトル持ちたい人」に最適な1枚だと思います。
「Lisa Loebファン」にとっては、レアトラック目当てになるかな?と。
評価は、ベスト盤なので(曲集なので)、「☆-1」させていただきました。
Lisa Loebは、米国の女性シンガーソングライターです。
映画「Reality Bites」で使用された"Stay"でデビューし、いきなり「全米1位を獲得!」
。。。と華々しく90's音楽シーンに登場しましたが、まあ、どちらかというと、マイペースなミュージシャンです。
気取らずほのぼの、フェミニンな空気・知的な空気があって、センチメンタルな楽曲はとてもGood!です。
で、気をつけたいのが、日本盤と外盤とで、曲数・曲目が違う点です。
日本盤・外盤共通なのが、15曲。
日本盤は、共通15曲に、"We Could Still Belong Together", "Dance with the Angel",
"Someone You Should Know", "Alone", "Koi No Arashi"の5曲で、全20曲。
外盤は、共通15曲に、"Falling in Love", "Single Me Out", "What am I Supposed to Say"の3曲で、全18曲です。
レアトラックは
共通で収録されている"All Day"、外盤のみの"Single Me Out"、日本盤のみの"Koi No Arashi"(竹内まりやさんのカバー)になります。
このベスト盤は、「Lisa Loeb初心者」「Lisa Loebを1タイトル持ちたい人」に最適な1枚だと思います。
「Lisa Loebファン」にとっては、レアトラック目当てになるかな?と。
評価は、ベスト盤なので(曲集なので)、「☆-1」させていただきました。