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Aerosmith - Crying
Ultimate Aerosmith Hits/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ |
良い出来だと思います。
名曲がぎっしり詰め込まれてあります。 人によって「これはいらないな…」とか、「これは入れないと…」などありますが (自分も少しありますw) エアロを初めて聴くという方には十分ではないかと思います。 |
SAD IN BOSSA |
どの曲も誰もが知ってる、そんなアルバムです。
夏のお昼寝にピッタリです。まった〜りってカンジでしょうか。 ボサノバ初心者ににも、とても聞きやすいと思います。 |
O Yeah: Ultimate Aerosmith Hits (Sl) |
まず、Best Albumとして最高。
レーベルを超えたBest of Bestである。 Walk This way,Mama Kin〜Miss A thing,Just Push Playまで。 新曲2曲も収録。リマスターもしっかりだし言う事無し。 さらに、これはSACD対応。 いやぁ、素晴らしい音質です。 Joe Perryのギターが大好きな私は耳を傾けて聴いていますが、 凄い躍動感。目の前で演奏しているかのような・・。 とにかく、購入して損は無し!! |
3x5 |
エアロを知って必ず始めに印象に残るのはこの三曲ではないでしょうか。三曲とも絶対どこかで聞いたことのある、懐かしさと新鮮さの混在するメロディーです。 これらの曲のビデオクリップなのですから、もちろん面白い出来あがりとなっています。少々ダサい?と感じるほど昔のものですが、十分楽しめると思います。 ちなみに私はDudeがお気に入りです。スティーブン・タイラーの妙な動き(踊り?)が存分に堪能できます。 |
ライトニング・イン・ア・ボトル |
『THE BLUES Movie Project』シリーズのBOXセットを購入するのをやめて、この完結編である本作を期待大で購入。映画としては良く出来ているし、サウンド面はとても素晴らしいと思いますが、私としては、クラプトンのクロスロード・ギター・フェスティヴァルの方が良。減点としてはエアロスミスです。(私はほとんど彼らの曲を聴いたことがなく、したがって純粋に演奏を聴けたので、かなり特例かもしれないですが。)ビッグネームなのはわかりますが、BLUESを愛する白人ミュージシャンならば、もっとサウンド面で工夫してほしい。ギターの音は耳障りで嫌になった。ヴォーカルもうるさく、ハーモニカも下手。それなのに映像特典でも出演しているメイン扱い。ヒューバート・サムリンの時に顔出ししているジミー・ヴォーンの演奏はなかったのか? とはいえ、BLUESが日の目を見たのは白人のロックミュージシャンが大きな役割を果たしているのは事実ですし、私自身もクラプトンが入り口になっている訳で、そういう面では新しいファン層拡大を期待してってことですかね。確かに、この映画を見てBLUESを初めて認識したような方には凄まじい衝撃を与えることでしょう。特にバディと、ボニー・レイットがかっこいい!!またB.B.やヒューバート・サムリンには驚愕です。 このDVDを見て、BLUESに興味を持った方にぜひ見て欲しいのが、『American Folk Blues Festival 』シリーズです。約40年程前の全編モノクロの映像ですが、本当に素晴らしいBLUESが聴けますよ。そこで気に入ったミュージシャンのCDを購入してみてはいかがかと? |
ユー・ガッタ・ムーヴ |
何から何まで素晴らしい。
お客さんの乗りもエアロのパフォーマンスも最高だ。 いつか長淵剛が雑誌で「エアロスミスの腹筋見てたら奴等は相当鍛えてるんだなって感じるよ」と言っていたが、年齢を感じさせないそのド迫力の歌声演奏は痺れる。 彼らがプロたる凄まじい力量を思い知らされるのは全く知らない曲を演奏されても十分乗れることだ。そのヴァイブは凄い。 欲を言えば曲の合間のプライベート映像やレコーディング状況ファンとの触れ合いの場面はカットしてライブそのものを延々と見せて欲しかったが・・・ 楽しい空気で満たされた素晴らしいDVD |
WALK THIS WAY―エアロスミス自伝 |
「レッド・ツェッペリン物語」などを手掛けた著名なロック・ライター、 スティーヴン・デイヴィス氏によるエアロスミスファン必携の1冊。 本体の分厚さと重さから分かるように、よくもここまで調べ上げたな、と舌を巻く情報量。 読み終わった時には、ぐったりと疲れ、バンドの歴史を追体験した気分に浸れる。 この本を読めば、エアロスミスが分かるといっても過言ではない。 |
Walk This Way: The Autobiography of Aerosmith |
スティーヴン・タイラーによれば、「完全にラリって」過ごした1970年代絶頂期のエアロスミスから、ドラッグも酒もやらず、無数のファンに愛される今日のエアロスミスに至るまで――。彼らには、長く過酷な歴史がある。ドラッグやアルコール問題を含むその歴史のすべてを、『Walk This Way』は描いている。 1986年、薬漬けのロックスター、スティーヴンは、彼を愛する者たちの手によってマネージャーのオフィスに追い詰められ、治療に送られる。前書きのこの場面に始まり、ニューハンプシャー州のルーツからボストンでの成功、そして長年をかけてついに手に入れた世界的な名声と、この自伝はエアロスミスの紆余曲折をたどっていく。インタビュー形式で書かれており、5人のバンドメンバー全員が、いい時期、そして悪い時期について、ざっくばらんに語っている。最初の章ではスティーヴン・タイラーがイタリアの祖先や東北部での子ども時代のできごとについて語るなど、ロックンロールの告白本ともいえる内容だ。エアロスミスのメンバー以外にも、恋人、妻、友人や取り巻きの話も挿入されている。 一体、次にはどんな破綻が待っているのか。アップダウンと脱線だらけのエアロスミスの物語は、心をとらえ、ページをめくらずにはおけない。熱心なエアロスミスファンはもちろん、「70年代ロックスターみたいに生きてみたいけれど、厚生施設はゴメンだ」という人に、必読の本だ。(Paul DeBruler, Amazon.com) |
ゆうべ エアロスミス が夢枕にたたれてこうおっしゃったッ・・・!
個性派シンガー・ソングライター エアロスミス。大地を感じるスケールの大きさ、心深く沁み入るスコールのような清々しいヴォーカル。
「象の鼻から鼻水が飛んできて、衣装にもついて大変でした」と苦笑い。
、、ってそんな話を聞いたらやっぱり思い出したのがこれっすね。
『 人は死ぬ瞬間までも、もしかしたら助かるかもしれないと空想し得る力を与えられている。 』( 武者小路実篤 )
失礼だろ!
『ギターヒーロー エアロスミス』の発売日が決定
アクティビジョンからプレイステーション3/プレイステーション2/Wii/Xbox360用ソフト『ギターヒーロー エアロスミス』の発売が2008年10月9日に決定した。 価格はソフト単体が6800円、ギターコントローラー同梱版が11667円。 ...
「AEROSMITH HIT COLLECTION」 エアロスミス
なんだかよくわからないエアロスミスのヒット・コレクションのカセット・テープです。発売元も書いていない外国物ですが駅のワゴン・セールかなんかで買ったんだと思います。 ジョー・ペリー・プロジェクトは書いたけどエアロスミスは初めてかも。 ...
「ギターヒーロー:エアロスミス」のレビュー動画
Wii/PS3/XB360/PS2.
エアロスミス実績1000
『GUITAR HERO: Aerosmith』の実績が1000になった。 最近はペルソナばっかりやってたので時間はかかったが、難しい実績はほぼなかった。 というか簡単すぎる。 これで実績が50000を超えた。 最近はあまり実績にこだわってなかったので実績1000は ...
エアロスミス Aerosmith
エアロスミスのAerosmith。デビューアルバム。80年中頃からの華やかでゴージャスなエアロスミスと比べると、まるで別のバンドかと思うほど泥臭さや汗臭さを感じる。今のエアロのような飾り気は感じられず、がむしゃらに突っ走るギリギリの感じがアルバム ...
アイドルマスター エアロスミス 『 FEVER 』 天海春香 (aerosmith ...
楽しそうで何よりですニコニコ動画から転載Source: http://www.nicovideo.jp/watch/sm1011863カラメルP2007年09月08日.
エアロスミスTシャツ
今日も暑いですねぇ。。。。 当然のことですが。。。 バイクに乗ってて汗をかいたのにはびっくりしました。。。 今日のトル造くんいきます! 今日のメインアイテムは『aearosmith』のバンドTです。 『ゲット・ア・グリップ (Get A Grip)』(1993年)の ...
エアロスミス
◆THINGS THAT GO PUMP IN THE NIGHT//AEROSMITH と、もう1本 ◆AEROSMITH 3×5//AEROSMITH ただ今、鑑賞中♪♪ やまChanさんのエアロを見て、見たくなっちゃいました。(・∀・) タイラー、エロカッコヨス.
エアロスミス アルバム12枚目 ライヴ・クラシックスII
1987年発売のエアロスミス12枚目のライブ・アルバム。 オリジナルアルバムタイトルは「Classics Live II」。 そして問題の邦題は「ライヴ・クラシックスII」。 ライヴ・クラシックスII(紙ジャケット仕様) 1. Back In The Saddle 2. Walk This Way ...
Aerosmith - Pink エアロスミス-ピンク
Aerosmith - Pink エアロスミス-ピンク近年のエアロスミスでこれが1番好きかも.