石田フィクサーとんちゃんのフランキー研究所

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侍戦隊シンケンジャー 公式読本 真剣勝負! (GLIDE MEDEIA MOOK 62) 番組の最後に撮影されたグラビアだと思うのですが、メインキャストさんたち6人の顔が、1年前にくらべて皆大人びて、私が1年間見て守ってきた彼らの成長が大きく感じられるグラビアとインタビュー内容でした。なんか彼らが巣立ってゆく様をこの本を通して見れたことで、非常に満足しました。いろいろな裏話から垣間見れるのは、この作品がスタッフ一人一人に大切にされてきたんだなという事。シンケンジャーのイチファンとして、放映の最後に贈られたプレゼントとして大切にしたくなる本です。あと、ポスターは松坂君ほか6人全員の集合カットが撮り下ろしで付いていて、大きさも超デカくて嬉しかったです。
ALRIGHT 前回の作品は彼の得意な部分で勝負していた傑作でした。
のびやかで、スケールの大きな「声」を全面に押し出していたからです。
デビュー作とは思えない出来でした。

それに対して、今作は苦手な部分にも挑戦している気がします。
「キミ、メグル、ボク」や「最悪の日々」なんかがそうで、
こういう曲では、彼の「声」の魅力があまり活かせていません。
でも、そういう曲をあえて作ったのはクリエーターとしての部分を新たに開拓するためでしょう。
そういうことも、デビューして数年の彼には必要なことだと思います。

もちろん彼の「声」を活かした「夕暮れのたもと」や「休日」、「新しい歌」のようないい曲もあります。
特に「休日」は彼の魅力がすべてそそぎ込まれた名曲だと思います。(詞がリリカルで素晴らしい!)

マッキーとコラボしたボーナストラックやDVDを含めた総合力では、前作に近い満足感が得られました。

今作を聴き、彼も事務所の先輩であるスガシカオや山崎まさよしと同じように、シングルではなくアルバムで評価される人だということをあらためて感じました。

(残念なのは「プール」がCDではなくDVDに入っていること位です)

天使のキッス [DVD] アイドリング!!!のメンバーであり、ドラマやグラビアなどマルチタレントになりつつあるすぅちゃんも19歳という大人と少女の間にいる微妙なお年頃。

この作品は18歳最後の作品ですが、ここ最近の作品に見られた迷い(?)のような中途半端な映像は影を潜め、初期の作品のような極小ビキニやSEXY衣装のオンパレード。
IVでは定番(?)の青ビキニでの水中撮影も楽しめるけど、接写や全身を舐め回すようなアングルが少ないのが残念。
それに作品の構成も従来の内容を踏襲している部分が多く、特に斬新な映像は少なめ。

森田涼花というアイドルを今後どう売り出すのか不明だけど、せめてIVでは成熟途中のBODYをじっくり楽しめるような攻めの作品を作ってほしいものです(例えばすぅちゃんと恋人設定で温泉旅行を楽しむストーリーにするとかね)。

本来すぅちゃんの可愛さで☆5つですが、今後の期待を込めて☆4つでご勘弁を。

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