オーストリア・PERZY(パージー)製スノーグローブ(スノードーム) 「ペンギン家族」 120mmタイプ #1735 【送料無料※】
とてもインパクトある大きさで、1つあるだけでもお部屋を華やかにしてくれます。贈り物にも最適です!ペンギンの親子が可愛らしいです。
モーツァルト:歌劇≪魔笛≫ザルツブルク音楽祭1982年 [DVD]
『後宮からの誘拐』や『魔笛』は「歌芝居Singspiel」なので、音楽の付かない地の台詞が多い。しかし『魔笛』の多くの上演では、そうした台詞はかなり省略されるので、上演時間はまちまちである。代表的名演のDVDを比べてみよう。(1)ザバリッシュ指揮、バイエルン国立歌劇場、1983、160分、(2)ゲンネヴァイン指揮、ルードヴィッヒスブルク音楽祭、1992、147分、(3)トロタン指揮、サン・セレ音楽祭、2000、149分、(4)デイヴィス指揮、コヴェント・ガーデン王立歌劇場、2003、164分、(5)ケネス・ブラナー監督の映画版、2007、139分などである。それに対して、本作の(6)レヴァイン指揮、ポネル演出、ザルツブルク音楽祭、1982年は、何と上演時間は188分。(2)(3)(5)に比べて40〜50分も長い。その理由は、地の台詞を省略せずに、演劇的な部分を丁寧に表現するからである。『魔笛』は言葉遊びも多く、ユーモアに溢れた演劇的表現の細部はとても大切だ。たとえば本作では、パパゲーノを巧みにからかう弁者の台詞、老婆に扮したパパゲーナがパパゲーノに結婚を迫るシーンなど、省略がないのでとても楽しい。夜の女王だって、絶叫アリアだけでなく、第2幕第8場では、長々と自分の秘密を台詞で語るのだ。やはり『魔笛』は台詞省略なしに観たい。本作では、1973年グラインドボーン音楽祭『フィガロ』で素晴らしいスザンナを歌ったコトルバシュがパミーナを歌っている。今は亡きルチア・ポップもスザンナとパミーナの名演があるが、往年の名歌手をDVDで観れるのは本当に嬉しい。本作は、光線を横から投げて陰影をつけるポネル演出の視覚的美しさも格別。
ミケランジェロの暗号 [Blu-ray]
「ミケランジェロの暗号」は、第80回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した『ヒトラーの贋札』
(2008年1月公開。ステファン・ルツォヴィツキー 監督)のプロデューサーとスタッフが、
脚本家・ポール・ヘンゲの実体験の原作(『僕を愛した二つの国/ヨーロッパ・ヨーロッパ』)を映画化した作品です。
収容所の残酷さと悲惨さを描くだけでなく、そこに幻のミケランジェロの絵画の行方の謎を挿入することで、
サスペンス性を加味させ、面白が増幅しています。また≪ナチズム≫の映画に名作が1本加わったな、と思いました。
是非観て下さい!
学園ヘタリア Portable ( 限定版:クリアしおりマーカーセット/紙製しおりセット/メタルチャームセット同梱)
なによりも作画が。
もともとアニメと原作では顔つき全然違いますけど。
そんな微妙な作画なうえになぜか口元もぼやけてるところがあります。
キャラのアップ?が特に酷く全体的にぼやけてます。
目を疑いました。
服装も色使いのせいなのか塗り方のせいなのかとてつもなくダサく感じます。
いやもう本当に。デザインは原作と似せているようですがこうも違くなるものかと…。
キャラクター絵のクオリティが酷すぎてこういうゲームでそこに力入れないでどうするのって思います…。
主人公も愛しのヒロインENDとかがあるならオリキャラの方が良かったです。
原作にないキャラ同士の恋愛要素はいらないかと。
でも
フルボイスはとても楽しめます。にやにやします。
一周の長さ的にもこれくらいなら飽きないで何周もできそうです。
時々「この人こんなキャラだっけ?」って思うことはありますが…。
これが原作絵なら★5つでもいいと思います。
ぼやけ具合は許せませんがフルボイスなのでしばらくは楽しめそうです。