斎藤一人の道は開ける
著者と一人さんの問答形式で書かれているので、まるで自分が一人さんとお話しているような感じがしました。幸せってなんなのか、よくわかるように書かれたよい本だと思います。巻末に七回読むようにとありますが、もっと何度でも読みたいと思いました。それぐらい内容が濃くてすばらしい本。この本に出会えて良かったです。
五色詠-Immortal Lovers-(薄桜鬼 雪華録 EDテーマ集)
真音ちゃんを知ったきっかけは1Stアルバムの『H.O.T.D.』で、その頃と今の真音ちゃんを聞き比べるとどんどん成長していってる♪
私個人が嬉しいとこはこのCDの作詞は真音ちゃんが全部しているところですね♪
私は今後の活躍も期待してます♪
もし、真音ちゃんの歌を聞いた事がない人はぜひぜひ聞いてください〜♪
自分の居場所のみつけかた
斎藤学氏の久々の本。
氏はこれから著述業に重点を移すとのことで,これからはもっと読めると思うと,ファンの私としてはとても嬉しい。
本の雰囲気は,「自分のために生きていけるということ」(大和書房)に似ていると感じた。つまり,一般向けでとても読みやすい。
でも,斉藤氏の辛口の語り口が好きな私としては,少し「優しすぎる」かな,と思えてしまう。
まえがきの『どうしたらこの「心の中の母子関係」を改善できるのかと迷う毎日なのですが、その中から突然元気になる人々が少なからずいて、びっくりさせられます。どこがどう変わったというのでもなく、「まあ、このままの自分でいいや」と言い出すのです。居直るというか、「人として生きるのは苦しいが、その苦しいところが楽しい」といった心境のようです。こうした人々についていつか書いてみたいと思っていました。』に惹かれて読み始めたが,最後の章でそのような人たちが登場する。
彼らがどうしてそう思えるようになったのかを,もっと詳しく知りたかったと思ったので,星は4つ。でも,とても満足。
斎藤一人 千年たってもいい話
大変ウィットに富んだ一冊です。話も多岐にわたりつつもすべてがすばらしく、大変なめになるお話でした。
斎藤一人氏が初めてと言う方でも読み易いのではないでしょうか。これまでそれなりに著者の本を読んできましたが、一番今風といいますかしっくりくる書籍でした。
20代〜30代の若者(?)が読んでも問題ないのではないかと思います。なによりユーモアたっぷりですしね。
NHK フルスイング DVD-BOX
何しろ主演の高橋克実が素晴らしい!元プロ野球のコーチで、型破りな59歳の新人教師という役がぴったり合っている。妻を演じた伊藤蘭も、このドラマの撮影前に舞台でも高橋克実と夫婦役を演じていたということで、息がぴったり!DVD化を決めてくれたNHK有難う!