青春歌年鑑 80年代総集編
歌謡曲が一番元気だったと思える80年代。TVも歌番組(ザ・ベストテン、トップテンなど)を欠かさず見ていたあの時代。
カラオケなんて一般に普及していなかったにもかかわらず、歌詞をほとんど暗記していたあの頃。懐かしく脳裏に焼きついている。
この選曲もどれをとっても頷ける。あれもこれもと言い出せばキリがないが、納得の1枚。
特に男闘呼組のシングル収録は貴重ですね。あと1曲を言わせて貰えば、TOM☆CATか?
クライマックス 80’s YELLOW
1979年(実質ヒット1980年)から1985年の大ヒット曲、名曲がズラリ37曲。“80年代前半”という潔いテーマに、かなり好感の2枚組。45回転ドーナツ盤アナログ時代の楽曲ばかりだけに、アラフォー世代にとっては、やっぱりこういうコンピCDは有り難い。ミュージックビデオなんて概念もない頃だけに、代わりに浮かぶ映像が、TBS系の『ザ・ベストテン』だったりもする(「ルビーの指環」は12週連続1位!)。ラストを飾るのは中村雅俊の「恋人も濡れる街角」。この名曲の作詞・作曲はサザンの桑田佳祐。あ〜、素晴らしい時代。
DREAM PRICE 1000 バンバン+ばんばひろふみ 「いちご白書」をもう一度
バンバンは、京都府出身やから、関西弁を上手い事、喋りはるなぁ〜!!
ばんばひろふみさんのバンド、バンバンは、72〜74年の時は、高山厳さんも在籍してたんやでぇ〜!!
バンバンの「いちご白書をもう一度」と言うと、1980年代後半から1990年代初頭にかけて、関西テレビで土曜日深夜に放送していた「エンドレスナイト」のエンディングで使われていた曲ですし、ゆきねえこと兵藤ゆきさん、バンバンことばんばひろふみさんが、司会をしていた番組でが、そこに、元関西テレビの敏腕プロデューサーのシーチャカこと千草宗一郎さんや上沼恵美子さんのご主人さんでこの人も関テレの名物プロデューサーのセクシーこと上沼真平さんも出ていまして、エンドレス・ナイトのメイン・コーナー「イラストコーナー」で、シーチャカさんは、イラストのネタの餌食になっていましたね!!(爆笑!)
今、CSの「関西テレビ☆京都チャンネル」でなんと2006年1月から復活したのです。昭和40年代生まれにはめっちゃ懐かしいのではないでしょうか。元関西テレビのアナウンサーのおすぎこと杉山一雄さんもめっちゃ懐かしいですし、めっちゃ良い人柄でしたね!!
やっぱり、エンギャルは、可愛い女の子ばっかりで、めっちゃ良かったですし、個人的には6期の「食べてんかぁ〜!」の北谷和恵ちゃんがめっちゃ好きでしてん!!
関西人には、めっちゃ懐かしい番組が、これでっせ〜!!!
バンバンの人間性の良さが、歌にも反映されているからこそ、さだまさしさんみたいに曲までにもその良さが反映されて、曲自体の美しさが何時までも新鮮で、全く色褪せないのだと思います!
人間性のあかんヤツが、曲を作っても、いっこもええ事ないわな!!
バンバンの全曲が名曲であると思います!!
歌ドキッ! POP CLASSICS Vol.11 [DVD]
前回に引き続きフューチャリング。
そして,歌ドキッ!はファイナルシーズンに入ります。
歌 高橋愛 MC亀井絵里
ポケベルが鳴らなくて/恋人よ/ビューティフル・ネーム/春よ,来い
歌 柴田あゆみ MC岡田唯
C-Girl/ハロー・グッバイ/明日,春が来たら/Hello,my,friend/雨
歌 美勇伝 MC三好絵梨香
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ/花嫁/心の旅/Yellow Yellow Happy
を歌ってます。
前回同様,MCメンバ-とのトークの回があります。
私の記憶では,歌ドキッ!のラストは高橋愛だったと思うんですが,DVDでは順番が入れ替わってますね。
今回は,今までに比べて,曲数が少ないです。13曲しかない。
時間も,特典映像のメイキング,NGシーンを含めても77分しか入ってません。
だから,若干割高感があるんですが,ただ,出演してるメンバーが皆可愛くて。
歌もすごい良かったです。
ハロプロって可愛い人,ホントに多いですね。
Vol,12が歌ドキッ!ラストです。
何度も重ねて書くんですが,どんな形でもいいので,歌ドキッ!が復活する事を切に願います。
コンプリート・エピック・イヤーズ
今やブレバタ婦人若しくは「ドラゴンボール」の主題歌が有名なMANA。
初めて、TVで歌う姿をみたのが、「紅白歌のベストテン」でマチャーキと岡崎由紀が新人紹介コーナーでいじってたけ。。。
めっちゃ、かっこよかったデビュー曲。
で、筒美京平にしごかれて徹夜で歌い上げた「TOKYO通信」。
懐かしい。
嬉しい。
しかも
色あせない。
すばらしい。