カラー・ストーリーえほん〈1〉ひかりの木 (カラー・ストーリーえほん (1))
絵がすごく綺麗で、心が温まる色で描かれています。
お話の内容はクリスマスのもので、季節物ですが、こどもから大人まで楽しめると思います。
Aizenaha
このアルバムって思春期の時に聞いたらもっとたくさん共感できたと思う。
別に悪い意味で言ってるんじゃなくて、より子。のまっすぐなメッセージを素直に受け入れなくなってしまった自分に気づいたりして。
いい歌がいっぱいで一番最初に聴いた時よりも聴くたびにどんどん好きになる。
あんまり青い空が見えない感じがするけど。
second VERSE
〈より子。〉時代の『Aizenaha』、『Gap』、
暫く休憩を挟んだ後に再スタートした現在の〈より子〉の『Cocoon』、
計三枚のCDを聴いてからこの『second VERSE』を聴いてみました。
まず言えることは、間違いなく良い成長を遂げているということ。
曲の完成度も上がり、ジャンルも広がりました。
歌詞は今まで恋愛ものと歌に関するものが多かったのですが、
今回はストーリー重視の歌詞にも挑戦しています。
英語歌詞の割合も減り、
若干気になっていた英語の使い方のぎこちなさも解消しました。
そして何より嬉しいのは、
変わらないでいてほしかった歌詞のメッセージ性と
耳に残るより子独特のメロディーラインが顕在していたこと。
どの曲も印象深く、何度も聴きたくなること間違いなし。
(実際に私が四六時中聴いています)
今回はタイアップ曲も多いようなので、
気になった方も少なからずいるでしょう。
そんな方は迷わず聴いてみることをお勧めします。
大丈夫。 捨て曲無し。 より子は裏切りません。
ミッキーのマジカル・クリスマス/雪の日のゆかいなパーティー [DVD]
「ミッキーのクリスマス・キャロル」は,ミッキーの作品が,1953年を最後にほぼ新作は封印に近い状態のなか,30年後の1983年に発表されました。1983年は,東京ディズニーランドがオープンした年でもあります。
原作の世界とディズニーの世界が融合して,ディズニーの世界にとっても記念すべき作品になりました。原作もすばらしく,また,アニメも同様に素晴らしい作品になっています。ウォルトの遺言のような作品です。
ディズニーファンなら,ぜひ,所有して,繰り返し見てほしいDVDです。