余命1ヶ月の花嫁 メモリアル・エディション [DVD]
映画なので,あまりに悲惨にすると見てもらえないのを心配したのだろう。
あくまでも、奇麗な話として作り上げたかった制作側の意図は伝わった。
悲惨は話を悲惨に描くことは簡単かもしれないが、
悲惨な話を奇麗に描くことは難しいかもしれない。
結婚式という1つの行事に焦点をあてた、よい映画だと思う。
女優がガンらしく見えないのは、悲惨さを強調したくない製作側の意図であって、
女優の責任ではないと思う。
ガンの検診を実施した方がよい若年層に見てもらいたいという意図だと思われる。
ほんとにあった!呪いのビデオ39 [DVD]
3部作の心霊博士の話も終了、呪われた一族やら何やらと楽しませてもらったっすW
しかし…山本講師で始まり山本講師で終わりますたなW
正に便利アイテムですたW
来年の夏は、どんな話を作るのか楽しみっすよW
ところで…そろそろ菊地さんが見付かって岩澤さんが復帰とかは無いもんか…ある訳ないかW
ソーシャルメディア炎上事件簿
経営者やマネージャーはソーシャルメディアの怖さを知っているかもしれない。しかし、情報の漏洩や炎上の火種はアルバイトや内定学生だったりする。個人の影響力が無視できない時代だからこそ、出すべき情報と出すべきで無い情報の分別はつけるべきだ。大企業の事例もたくさんあり、実名で記されている。その対応、経緯などすべてが参考になる一冊。
マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本当に怖いお金のこと~
前作ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話から1年あまり、待望の第2作。
相変わらず飛ばしてます(笑)。
「そんなこと書いちゃっていいの?」と、思わず
著者の身を心配してしまう、アブナイお話が満載です。
検索エンジン「ゴーグル」の検索結果操作疑惑、
「コブラ社」小説大賞を取った「水主マヒロ」の「KANEROU」、
ゴクレン機関「uniques」と紛らわしい民間財団法人「日本uniques」etc.
「ああ、やっぱりそうだったのね!」と膝を打ったり
溜飲を下げたりできるお話もあるいっぽう、
「えっ、そうだったの!?」と自分もうっかりはめられていた
「マッチポンプ」に気づかされ、思わず蒼くなることも…。
経済はもとより、社会の仕組みを
ちゃんと自分で学び、自分の頭で考えることが大事だと
改めて実感させられたりして。
さくっと読めて、どきっとして、楽しみながら
意外と(?)学ぶところの多い本。
麻雀格闘倶楽部Wii Wi-Fi対応
ついにWiiに移植ですか!PS3を持っていない自分にとっては嬉しい限りです。ただ一部の大会に参加するにはWiiポイントが必要なようです。まぁゲーセンで10万円以上は使った事を考えると、家にいながら24時間対戦できてお金を使う必要もなく、本当に楽しみです。プロ雀師はCPUらしいですが、大会の時はプロ本人と対戦したいものです。発売日前ですが期待を込めて星五つ!