Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVR
D7000のレンズキットで入手しました。
自分のように、マクロで花や虫、望遠で鳥…
と言うような特殊な被写体を追う人でなければ、
旅行などはこれ一本で事足りるでしょう。
また、ちょいと贅沢ですが汎用性もありますので、
日々の日常を写すような普段使いでの画質などに少しこだわりを求める人には最適かと思います。
純正ですのでAFも素早く、
使用にあたってのクセなどはありません、
太くて長い割に重さは見た目より軽く、非常に使いやすいです。
逆にクセがない分、広角や望遠、マクロ面では不満を感じる人がいるかも知れませんが、
ここまで色々出来るレンズですので、
そこまで尖った部分を求めるのはそれこそ贅沢という物でしょう。
ズバ抜けて良いところや強烈な個性はありませんが、
ネックとなる部分が全く見当たりません、
総合的に見て汎用性と使い勝手は非常に高いです。
レンズキットや量販店での価格は決して敷居が高い物ではありません、
コストパフォーマンス的にも非常に優れていますので、
手持ちレンズ資本が無く、デジイチをレンズキットでデビューと考えておられる方には、
本レンズ付属のデジイチの購入を強くお勧めします。
朝10時までに仕事は片づける―モーニング・マネジメントのすすめ
早起きする目的は仕事で成果をあげること。
趣旨は簡単に言うと、「色々な効用があるから早起きしようよ」である。
テクニック論に走らず、手段を目的化せず、
成果をあげるために時間管理が大切である。そのひとつとして「早起き」があるという主張はすっと入るものがあった。
一方で、早起きに関しての効用については特に目新しいものはない。
既に早起きしている人は確認程度のもの、していない人にとっても強烈なドライブをかけるものではない。