放課後 [DVD]
30年ほど前、中学生だった私が自分のお小遣いで初めて見た邦画でした。実はマークレスターの「卒業旅行」との2本立てで、本当はそっちが目当てだったのですが、あちらがまるで子供映画なのに、こちらのほうは大人っぽくてすごいインパクト。女子高校生たちの通学風景をバックにオープニングに流れる「夢の中へ」とエンディングの伸びやかにテニスをする栗田ひろみのまるでデモテープのような「いつのまにか少女は」はいまだに印象に残っています。ほかにも「かさがない」(だったと思う)のアルバムから何曲かが挿入されていて、それがまた映画のシーンにぴったり。大人になった今もう一度じっくり見たい!
蜜×蜜ドロップス 第2巻 [DVD]
アニメの感想としては正直イマイチだったんですけど 特典CDがめっちゃ面白いε=(>ε<*)です!!!悪のプリンス千駿VSミツレンジャ-(笑)非日常的な事が次々起こります☆ピアスのホントの目的はそれのためだったのかぁぁってな感じです。
プロト LEDスティックライト ブルー ASL-007B
非常用として購入してみましたが、非常用としてはコンパクトなので壁に掛けておくことができます。今までは懐中電灯を常備していたのですが、停電の時になると毎回暗い中を探し回っていましたが、これなら壁のフックに掛けておけるので、非常時にすぐに手に取れて良いです。電池がボタン電池を3つなので少々特殊ですが、Amazonで50個セットで500円で販売されていますので、それを使うと経済的です。
ミュージカル「グッバイ、チャーリー」劇伴
といってもaccessとしての活動では無く、ヒロ君(貴水博之)と大ちゃん(浅倉大介)がそれぞれに担当するパートでの内容です。
ヒロ君はミュージカル内でW主演の一人で歌の部分があり、このCDにも収録されてます。音楽を担当する大ちゃんは過去にもアニメや映画のサウンドトラックは担当してきましたがミュージカル用としては初担当でしょうか?既存の担当したサントラ盤と異なるのは歌要素が多い点です。
私は舞台の方は観てないのですがこのCDにはヒロ君と紫吹淳さんの歌なども収録ですし、BGM曲はインスト系の音楽としても十分に楽しめました。最後に収録のデジタルヴォーカルver.も面白いですね。近年の大ちゃんは配信での曲発表が多いので意外な形でまとめて聴ける点も良かったです。
当然、ヒロ君の歌もミュージカルとしてであり、大ちゃんの音楽もスタジオ録音用とは音創りもaccessとも趣きは異なりますのでその点は多少の好みがあると思います。
accessとしては2009年は新曲「アオイナミ」と「SOUL DYNAMITE」(共に未CD化)が披露されましたし、今年も夏のライブがあるので次の新しい動きにも期待したいですね。
アスクレピオス 3 (ジャンプコミックス)
ジャンプで読んだ時、パレが生きていたという所で終わったのですが、これは内水先生が打ち切りだから「せめてハッピーエンドで終わらせようという考えだったのかな?でも・・・」と少々複雑な思いでした。
しかし、コミックではその部分が番外編として補完されていました。
それを読んで、納得出来ました。
コミックを通して読んで、終盤は確かに駆け足でしたが、先生の描きたい落としどころまでは持っていけてたなと思いました。
しかし、内水先生の作品は少年誌向きではないのかな?と感じる所があるので、SQあたりで伸び伸び描いてくれたらと思います。