GREY (上) (〔ぶんか社コミック文庫〕)
軽く内容書いているので、未読の人はさっと飛ばしてくださいw
戦争ではあるが、戦果をポイント性にして、そのポイント数で市民権や軍隊での階級が上がるというシステムのお話。
とはいえ、その設定は最初だけで、読み進むうちに違った展開になっていく・・・
話は面白く、一気に最後まで読めるけども、展開がSFチックになっていく後半からは、疑問を持ってしまうと気分が乗れなくなり、おいてけぼりになる可能性がある・・・
ただし、筆者代表作の軽井沢シンドロームと同時期で、軽シンのようなデフォルメ体型が、ほとんど出てこないシリアスものなので、買って損はしないと思われる。
要するに、一番脂がのっている次期の作品なので、その勢いで楽しめますよってこと!
UNDER GROUND 1 (ヤングチャンピオンコミックス)
買いです。と言うか、買うのが義務です(笑
文庫版で「たがみよしひさ集」が出ました。
しかし、アンダーグラウンドは掲載されていませんので。
コンプ&読んでみたい方はどうぞ。
原作付なので破綻は無いですよ。
軽井沢シンドローム アニメバージョン [DVD]
たがみよしひさ作『軽井沢シンドローム』は「ビッグコミックスピリッツ」で「めぞん一刻」と共に一時代を築いた作品です。
軽井沢というあこがれ、思いのままに生き、喜び傷つくキャラクター達。実在の喫茶店が登場することで、あの別荘地のどこかにヴィラ松沼があるに違いないと思わせる。まさに「ハマる」作品なのです。
続編「軽井沢シンドロームSPROUT」もヤングチャンピオンで連載中という今、このDVDの発売はたがみファンにとって2重の喜びです。
また、主人公耕平の声を担当した塩沢さんは不慮の事故で他界されたため、その意味でも想いの深い作品です。
たがみよしひさ作品集 1 SF・ホラー編
1:SF・ホラー編、2:ミステリー編、3:アクション・ドラマ編に分かれていて、それぞれ作者のセンスを堪能できます。
おそらくは「ホラーとミステリーの間にある、人間の性質の闇の部分」への誘導に絶妙の味があるのだと思います。
闇に関するストーリーは意外性に包まれていますが、同時にやはり人間ならではのものです。
そしてコミカルに!!