うっかり昆虫博士ひろくんの超絶研究所
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はやぶさ/HAYABUSA [DVD]
日本映画ってなぁーんだと思っていた。期待をしないで見た。
しかし、いつしか引き込まれて、ガンバレ、ガンバレと心で叫んでいた。
日本の技術者の心意気、やさしさ、家族への思いいろいろ思いを乗せてはやぶさくんが帰還。嬉しくて万歳をしちゃいました。是非、子供に見せたい、いや一緒にも見たい映画でした。みんな見てネー。
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1~3番、他
指揮のバウムガルトナーは、ヴァイオリニストのシュナイダーハンの高弟で
バッハの解釈に定評があった。ブランデンブルクの名演奏は意外に少ない。
その中でひときわ優れたものが、このルツェルン音楽祭合奏団のCD。
もともとはドイツ・アルヒーフのLPで出ていたもの。
往年の名トランペット奏者のルドルフ・シェルバウムが聴ける。戦前のブランデンブルク
協奏曲では金管楽器の音量が大きくなり過ぎるのが難点であった。バッハ・トランペットの
難しいパッセージを吹きこなせたのが、唯一シェルバウムだった。モーリス・アンドレ等の奏者が
出現するまでの間、シェルバウムはヨーロッパ各国で引っ張りだこの多忙な活躍だったと言われた。
そうした当時の一流の奏者たちの競演が聴け、バランスの良いのがこの演奏だった。
どうした、日本―中川昭一と宋文洲の不愉快な対話
自民党の中川氏と、日本に留学して会社(ソフトブレーン/2007年末時点で従業員約180名)を立ち上げた宋文洲氏の対談である。内容は日本が抱える問題多岐に渡る。
片方は日本の現役政治家として、片方は中国出身の経済人としての立場として発言するので、異種格闘戦のような雰囲気だが、鋭い指摘が多々見られる。
中川氏は日本の先行きに様々な懸念を抱く。個人資産が有効活用されておらず、国民としては資産を持っているのに国家財政は破綻しかけている。これを企業で言う黒字倒産に例える。原因の1つに、銀行がリスクを取らない結果、資産運用を外資ファンドにまかせ、結局は日本の株式市場が正常に機能していないと嘆く。
結局、日本の景気回復には働き方・生活・教育をすべてつなげて改革すべきと宋氏も指摘する。
教育については、政治活動・思想教育に重点を置く日教組北海道を憂う。
日中関係については、結局話がかみ合わないまま終了する。日本が中国に抱いている軍事・経済・人口などについての恐怖感を宋氏が全く理解していないからなのだが、それがサブタイトルの「不愉快な対話」に繋がる。
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