仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX オリジナルサウンドトラック
56曲も収録されていることには驚かされました。まさにMEGA MAX。
ファンや子供たちにとってお馴染のあの曲も、劇場版用に新しく収録されたものもあります。さらに、本編の劇伴として使用された「戦え!7人ライダー」のアレンジ曲や、主題歌の「SAMURAI STRONG STYLE」の劇場サイズのものが収録されており、映画の余韻に浸るなら所・持・必・須な素晴らしい、いいえ、素晴らしいいいい!!アイテムになっていると思います。
映画ですか? ま さ に パーフェクトッ!
SIMPLE2000シリーズ Vol.60 THE 特撮変身ヒーロー
僕はこのゲームを買ってだいぶ経ちますが、買って損はなかったと思います。
このゲームを悪く言うつもりはありませんが良いところが1つしかないような気がします。
僕は頑張って全クリしてアイテム等も全部ゲットしましたが、アイテムが多いという感じははっきり言って全然しません。
ただ、僕にとって良かったコスチュームが1つあります。
ゼブラーマンのコスチュームです。
また、ゼブラーマン2のコスチュームもあって、後からもう一回挑戦したときに番組名を超人戦士ゼブラーマンなんかにして変身ポーズや決めポーズを変えてみたり……おもしろいのかと聞かれると・・・どうもわからんのだな〜コレが(+_+)/
S.H.モンスターアーツ UX-02-93 メカゴジラ (初回特典付き)
箱から出して手にしたら、ABSとダイキャストで出来た各可動部が、全体的にユラユラしていました。
この現物を見た時、「これは良く動くのでは!?」と期待しましたが、前回のゴジラよりは、ある程度スムースといったところ。
膝から下のダイキャストパーツの「バリ」は仕方ない。御愛嬌と考えましょう。
しかし、解せないのは、肘・胴・膝のところに見えているガンメタ調の蛇腹のようなパーツの汚れと塗装ハゲです。
なんか白い粉を噴いたようになっていますし、塗装ハゲも多く存在します。何でしょう、この白い粉(?)は・・。
この部分は、一見ガンメタカラーの樹脂とも見えますが、塗装。アチコチ可動させ、パーツが当たるとハゲる恐れがありますので御注意!
全体のプロポーションはGOODです。
☆4つは、メカゴジラが好きだから・・。それでなかったら☆2つ・・。
※追記
関節のガンメタカラーの部分の塗装不具合と付着物は、やはり納得出来ず、その後、お店に話して交換してもらいました。
交換後の商品もキズが数ヶ所付いていましたし、店員さんが見せてくれた在庫品も全て大なり小なりキズや塗装不良がありました。
私はキズの部分は、水性塗料を調合し、極細の筆でタッチアップして目立たなくしました。(本来、消費者の行う作業ではありませんね・・)。
完璧な大量正産フィギュアなんてありませんし、どこかで妥協の線を引いて手に入れないと、このような商品は購入できません。
しかし、海外の工場で、「ヨーイ、ドン!」で作成した製品を、完成商品の検査員は、もうちょっとしっかりチェックして欲しいです。
ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター STAGE Ⅱ <最終巻> [DVD]
前編1巻が盛り上がりに欠けたので後編2巻に期待していました。
ジャンナインとビートスターの設定やエメラナ姫の演技により少しは盛り返した感じですが狭く背景の殆どないセットと妙に小さく演出されたアクション
そして音関係(音楽、音響、アフレコ)の酷さは変わらないので満足は出来ませんでした。
アフレコの問題はキャスティングではなく(むしろキャスティングは良い)セリフのセンスにあります
一々格好付けた文句を並べていますがセンスがないので薄っぺらく感じてしまう・・・
『ベリアル銀河帝国』で私が苦手だったゼロ対グレンのプロレスとウルトラ兄弟の過度なアップだけで構成された作品という印象が強いです。
ウルティメイトフォースの面々に沢山喋らせたいなら『ゴーストリバース』のようなスーツ劇にするべきだし人間と巨人の対比を描きたいなら『ダークロプスゼロ』のようにするべきでした (せめてZAPが絡むシーンでは巨人のお喋りは控えめにするべきでしょう)
またまた辛口になりましたがジャンナインは凄く格好良いので何度も何度も見ちゃいますから
これに懲りず次回の外伝DVDもウルティメイトフォースゼロの活躍を見せて欲しいです。
せっかく開けたスペースオペラ路線の火は消して欲しくありません。