I WANT YOU BACK
このCDはジャクソン5の名曲である"I want you back""ABC"それぞれの日本語版・英語版のカバーが入ってます。結構原曲に忠実で、でもむしろ本家よりも聞きやすい(私が英語苦手な日本人だから…??)ように思います。このときのダイチの歌声のハスキーさはこの曲を歌ってたころのマイケルジャクソンにそっくりです。70'前半くらいのアメリカンポップス(?)が好きな方、ぜひ聞いてください!!
ミクロマン アクロヴィーナ AL-11
この大きさ、この価格で、こんなに自由に動くのかよ。
各種ポーズがほぼ自由自在の新世代ミクロマンなのだが、その中の女性型である。1/18サイズのバイクのミニカーと組み合わせて楽しんでいる。写真に撮ったり、その写真をレタッチしたり。
カスタマイズ派の人々は、このボディを材料に実にさまざまな改造を施して楽しんでいる。
色違いの素体を各種組み合わせるとコスチューム変更に近いことが出来る。
惜しむらくは間接部分のジョイントがやや華奢なところか。
これも女性らしいシルエットを出すためには我慢できるポイントである。他にもレディは三種類。それぞれ足がハイヒールかローヒールか、バストがLかMかという違いで、これは買ってしまいますよ。
他の商品と組み合わせるときは、1/18を選ぶとジャストサイズです。
ミクロマン ミクロアクションシリーズ プレデター(ケルティックプレデター) MA-17
体がミクロマンの素体を使って居るので胴回りがスマートてすが、頭の大きさを考えるとバランスが取れています。マスクの複雑な形も完璧に再現出来て居ると思います。映画の本編であんなに呆気なく殺されてしまうのを知らなければ主役と思う程カッコイイです。基本はスカーと同じですが左腕にネットショット(敵に発射して特殊合金の網で切り裂く映画2作目から登場した武器。個人的には1番恐ろしいと思う)が付いているのとボディーアーマーが少し違います、後マスクを外した顔が口を閉じた状態です。プレデターのフィギュアはどれも人気ですが、その中でも値段は安く1番遊べるシリーズだと思います。絶対買いです。
小さな巨人ミクロマン 1 (コミックボンボン)
タカラから玩具展開、スタジオぴえろによるアニメがテレビ東京系で放映された「小さな巨人ミクロマン」のコミック。TV版とも玩具のカタログとも平行展開されつつ、コミック版オリジナルの要素も含めた作品です。玩具の販売促進コミックでもあるので、思い入れのあるコレクターの方にはお薦めです。
講談社コミックボンボン連載(終了)。