ラストサムライ 片目のチャンピオン武田幸三 (角川文庫)
武田幸三vsブアカーオ戦とか、
ラジャダムナンのタイトル奪取の試合とか
この本を読んでから改めて観ると感動します
最近、引退されましたが引退試合も涙ぐみました
通算戦績72勝45勝(35KO)20敗7分
ノックアウトにこだわり続けた男
その素顔に興味がある人にお勧め
全試合収録のDVDとか、出たら絶対買うから。
出してくれないかな。
中村七之助
紫陽花と七之助君ナイスショットだね。 スーツ姿もいいけど普段着や歌舞伎姿の七之助君をみたい人は結構いるとおもう!普段着の自然体の七之助君みたいなあ。舞台裏とかさあ。でもそんな写真は一枚もありませんよ〜 ピンボケが残念〜あんなショットいらないよ〜ちゃんとうつして!(笑) と思うけど七之助LOVEのわたくしとしては★5つ(笑)
愛してるよ!七之助!!
ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉 [DVD]
明治維新の日本版「ダンス・ウィズ・ウルブス」と言ったところ。
自身も大の黒沢ファンというエドワード・ズウィック監督らしく、
日本に最大限の敬意をもって描かれています。
渡辺謙や真田広之の好演が何かと話題ですが、主演トム・クルーズの
全身全霊を込めた体当たりの演技に心を揺さぶられます。
流行のCGを一切使っていない合戦シーンも迫力ありますし、
誇り高き「侍」に一種のノスタルジーを感じる現代日本人なら
純粋に楽しめて感動できると思います。
和楽器を用いた、ハンス・ジマーにしては抑えた感じの音楽も新鮮です。
ハリウッドが総力を挙げて美しい日本を描いてくれたのですから、
風景や時代考証などの些細な齟齬をあげあつらって、
わざわざ皮肉な見方をするのは野暮というもの。
素直な心で感動しましょう。
ラストサムライ―片目のチャンピオン武田幸三
著者の描写というかディテイルのこだわりが、武田幸三をより
浮き立たせているので、武田幸三という人間の臭いが心地よい
感じられる。
取材の丁寧さがよくわかる作品。
荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ VOL.1(初回限定版) [Blu-ray]
作品内容自体も好きですが、豪華なオーディオコメンタリー目当てで購入しました。
(神谷浩史、杉田智和、中村悠一、中村光先生の4人)
荒川のBD購入は、1期の1巻以来ですが、今回のコメンタリーは、
あんまり本編に触れず、収録裏話をガンガン話してる感じでした。
役作りとか、オーディションとか、いろんな声優さんについて突っ込んでます。
2話のコメンタリーでは、中村先生に質問しまくって原作裏話が多いです。
(アマゾネスが画面に出ると、そっちの話に切り替わりますがw)
やはり神谷さんがいるとコメンタリーがスムーズに進行します。
もう一つの特典の録りおろしCD「白線のもとに」は20分弱ですが、
出演キャストが多く、内容、特にシロとマリアのからみが面白かったです。
その他、気付いた点は、1話に実写版のEDが追加されてるのと、
BDのケースから、エンドカードやブックレットがスルっと落ちやすかったのが改善され、
収納ポケット付きのBDケースになってたのが、地味に嬉しかったです。
本編の面白さはもちろんですが、特典のために買う価値ありだと思います。