呉市広町のジャスコ脇からスタートして、ひたすら雪を目指して国道375号線を北へ。 約80分走ることで雪の世界に突入しました。 経路は、呉市広町～東広島市～三次市 終点は三次市にある風土記の丘です。
バズ・ラーマン監督が贈る豪華絢爛な映像と珠玉の音楽を収めたスペクタクル・エンターテイメント、待望のブルーレイ化！監督自ら本編HDマスターを監視・承認した究極のハイ・クオリティ！12.3(水)ブルーレイ&DVDセット発売！詳しくは公式サイトで⇒video.foxjapan.com
「KUROちゃんをうたう」DISK1-3 作詞：KURO 作曲：西岡恭蔵ディランⅡ－1998 [piano ver] ネットラジオからの録音です、画像は流用、悪しからず。
パパおやすみ―父と子のためのBedside Stories
うちの子供のお気に入りの一冊です。そして、私も大ファン。見開きで、一つとストーリーと挿絵。これが、子供の寝る前の読み聞かせにぴったりの長さ。しかも挿絵がとても幻想的で、まるで夢の中のよう。子供達は夢の中でお話の続きを見るんじゃないかしら。
日本書紀（上）全現代語訳 (講談社学術文庫)
ヤマタノオロチ・八咫烏・海彦山彦・因幡の白兎等日本神話の題名は知っていても、ストーリーは殆ど知らなかったのですが、外国の友人に『何故自国の神話を知らないのか』と訊かれ、現代日本の教育のなかにほとんど組み込まれていない事に気づきました。物語として純粋に面白いです、現代語に訳してあるので読み易く、古文だからチョットと言う方にもお薦めです。
古事記と日本書紀が、ほぼ同じ様な内容だと云う事も知りませんでしたが、同文庫の次田真幸著『古事記』と読み比べるのも面白いです。
風土記
姫神の数多いアルバムの中でも最も優しさに溢れている曲が多いのがこのアルバム（風土記）の特徴です。特に春萌えなどは心が弾むようななんとも楽しい気持ちになります。姫神のアルバムの中でも隠れた名盤かもしれません。お奨めの一枚です。
