クイーンズブレイド リベリオン 叛乱の騎士姫アンネロッテ (対戦型ビジュアルブックロストワールド)
全てのシリーズを読破したわけではないが、露出度、エロ度、イラストの完成度、今までで最高ではないだろうか?
個人的には、ファン内でも人気の高い「トモエ」よりも良かったです。
服や鎧の裂け方がかなり激しいです!!
しかもこの価格は有難い。店頭で見て、「即買い!」ってなりましたよ。
シリーズ内では、えぃわ氏の絵が一番好きです。
このアンネロッテも、4月からのアニメに登場して欲しい!
クイーンズブレイド スパイラルカオス 激闘パック(figma「キュート本体+差し替えパーツ」&「やられボイスCD」同梱)
オマケ本は立ち絵やコメントメインで、ふ〜んって感じ
やられ声CDは、リョナの人ご用達...ではなく、単に戦闘ボイス集
(固有名キャラのみ、当然短い)
フィギュア?の出来は門外漢なので細かい事は不明
個人的には、パッと見よく出来ていると感じました
武器と表情パーツが三点付属
ゲーム内容は、Tオウガ系の癖のないもので戦闘前後・中にイベント
特徴は、女性タイプキャラの防具が壊れる事(カットインあり)
攻撃/反撃はAPを消費して任意のコンボで、防具破壊時は追加コンボ可
なので、兜破壊>追加コンボで鎧破壊>更に追加で...というのも可
ただ、何故か女性キャラが少ない
倒さなくても、全防具破壊でパーフェクトKOとなるが、
敵を回復したり自分の火力を落とさないと難しい
そして、PKO時のみ特定の敵を仲間に出来て、戦闘時に召喚する事も可
親密度が上がれば援護攻撃・防御も可
合間合間で武具強化やアイテム購入・装備、訓練も出来ます
訓練は小金を稼げる程度ですが
残念なのは、カットイン等は良いのに、戦闘中の動きが人形っぽいところ
乳ばかり揺らして、全体の躍動感が足りず活き活きしてない
イベント等で声が入らないのも残念
戦闘は(今のところ)常に味方少数敵多数追加ありのワンパで、作業感あり
仲間ユニットが中々増えないのもだるい
戦闘は揺れる・壊せるって以外は普通で、オマケは物足りない
人形が欲しい人以外は、普通版をお勧め
そこそこ楽しめるゲームです
クイーンズブレイド 美しき闘士たち「憂鬱!アイリの二心」 [Blu-ray]
よく言えば『ここらで一息』、悪く言えば『中だるみ』。1、2巻ほど物語の深みがあるワケではないです。とは言えアイリの場合、成長したラナ抜きで大きな展開をするのは急ぎ過ぎでしょうから、こんなもんで妥当かな、とは思います。登場時間に活躍度合いを加味した比重としては、主演アイリ、助演メローナ、意外に頑張るメルファ、ジャケットだけど微妙なラナとカトレア、てな感じでしょうか。あとその他の闘士もカメオ出演(無表情でメローナを突き刺すノワはある意味でレア。アルドラの恥ずかしいポーズもちょっとそそる)。既に言われているように、特典周りはガッカリさんです。特典=後々のセット販売では割愛されるであろう部分と解すると、『将来、お得な価格でセットを買うぜ』と決めても惜しくはない物ばかりです。特にBGMが毎回1曲ずつなのが歯がゆい!10分もないドラマは『本編収録後のついで』感満載ですが、アイリ・ファンの諸兄が『いかに大人になる前にラナを消すか』苦心する姿が眼に浮かぶようです。モバイル連動特典はモバイルサイトの、ユーミルノートはリベリオンの宣伝用に毛が生えた程度。アイリ、メローナ(又はそのキャスト)をじっくり見られれば満足な方は★5つ、物語性を求める方には★3つでしょうか。個人的には70点、★3.5個です。
クイーンズブレイド プレミアムビジュアルブック
ビジュアルブックの方はさほどボリュームは無く、パラパラとみて終わりました。
各ビジュアルの質は高いのでファンにとっては嬉しいかもしれない。
しかし本編はDVDのほう。
「新たなる師弟、新たなる闘い」のほうは可もなく不可もなく。
登場人物が極端に少ないうえに、見てて盛り上がる内容ではない。
しかし「アレイン教官の生しごきブートキャンプ」は良作!
というかおっぱいが全てといっても過言ではない。
実際に映像を見ながらトレーニングを想定してるっぽいので、1シーンの繰り返しが非常に多く「見てるだけ」だと暇です。
アレイン教官の指示通りにトレーニングをやるといいと思います。
ですが、途中からおっぱいが出てくるのでトレーニングそっちのけで食い入るように見ることになるでしょう。
スタッフのこだわりが非常に感じられる演出で、アレイン教官+おっぱい好きにとっては素晴らしい作品。
全体を通してみるとあまりボリュームは無く、その割には値段が高めです。
DVDの内容に満足できるかどうかで値段の感じ方が変わるかも。